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"北の橋本環奈"、"歌うまキッズ"と注目度急上昇中の14歳アイドル・吉田凜音が女優デビュー。GYAO!で配信中の連続ドラマ「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」にいつも「YO! YO!」とラップをくちずさむラップ部員・ノン子役で出演を果たした。

同ドラマは、「世界初!トイレだけが舞台のガールズドラマ」をうたっており、女子中学生たちのトイレ内での会話でストーリーが進んでいくという一風変わった作りをしている。果たして現役女子中学生から見ても、このドラマで描かれていることは日常的なあるあるなのか? 本当に「女子の事件は大抵、トイレで起こる」のか!? イマドキの女子中学生事情や女優デビューの感想について吉田に語ってもらった。

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"北の橋本環奈"と注目度急上昇中の14歳アイドル・吉田凜音が女優デビュー


■現役女子中学生も「あるある!」と共感

「女子の事件は本当に大抵、トイレで起こると思いますよ~。トイレみたいな異性のいないところでちょっといろいろ、ふふふ......。このドラマ、中学生から見てもあるあるだらけなんですけど、しいて言うならリアルの女子トイレでは恋バナをもっとたくさんしているかな。『あそことあそこ、付き合ってんじゃないの?』みたいな。まぁ私自身は、そういう恋バナにはうとくて、男子から男友達みたいに見られちゃうタイプなんですけど。ただドラマの舞台は女子校ですもんね。だから恋バナっていうよりは、女同士の微妙な闘いみたいなのがいっぱい見られます(笑)。

ドラマで一番あるある! って感じたのは、トイレットペーパーを音姫代わりに使うってところ。アイドルなのにちょっと汚い話であれですけど、こう、トイレで"音"を聞かれたくないから、トイレットペーパーをカラカラカラ......ってして消すという。これはものすごく女子中学生あるあるです。本当になんでこんなに女子中学生に詳しいドラマなんだろう?(笑)女子中学生を美化してなくて、すごくありのままが描かれています。グループで行動したり、わざとウソを教えてからかうみたいな意地悪をしたり、女子の面倒くさいところもがっつり出ていますよね。

「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」プロモーション映像 インタビュー(吉田凜音)>>


『女子の~』の物語の前半は、あるあるネタを笑って見るような内容ですけど、実は後半は感動、友情のストーリーになっているんです。そんな物語の切り替わりも楽しみにしていてほしいな。でもトイレからは、ほぼ飛び出しませんので!」

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7/19(日)開催決定「完成披露試写&記者会見スペシャルイベント」
女子中学生キャスト13名と主演のみさこ、監督ほかメインスタッフが出演予定


■「うまく演じることができました!」

「演技のレッスン自体は小1からしていたんですけど、ドラマに出るのは今回が初めてです。ラップも初めてだったんですよ。そもそもラップを聞いたこともなかったですし。だからハードル高いなーと思っていたんですけど、監督からは『自由にやっていいよ』って言ってもらってちょっと気が楽になりました。初めてのことだらけですごく緊張したけど、うまく演じることができたと思います!

ドラマの出演者は、ほぼ全員中学生なんです。私が撮影に参加したのは3日間だけだったんですけど、みんなすごく仲良くなって楽しかったなぁ。最後のほうは監督から『静かにして!』って注意されるくらい、わいわいしちゃっていました。大川たまこ役の蒼波純ちゃんは普段も役そのままなんですよ。おとなしいけどすごく不思議な感じで......。結構人見知りな子なんで初対面のときは距離があったんですけど、最後はちょっと心を開いてくれたんじゃないかな。ほかの人より純ちゃんと仲良くなれたと思います。岡本れんげ役のみさこさんは、年上だし、私たちがわちゃわちゃ盛り上がっているのを見守るお姉さんっていう感じでした。

撮影現場もドラマの中みたいに、女子トーク! って感じの雰囲気でした。だから7月19日の試写イベントでまたみんなに会えるのが楽しみ。まだ劇場版も見てないし、早く見たいな」

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■夢は大きく東京ドーム公演

吉田凜音 「真夏のBeeeeeeaM.」>>


「ところで最近、私"北の橋本環奈"って呼ばれていますよね?(笑)実は私、前から橋本さんのファンなんですよ......。去年出演したイベントで楽屋が同じでお会いすることができたんですけど、私が『動画とか見てます』って声をかけたらすごく喜んでくれて、本当に優しい方でした。そのときはまだ私も"北の橋本環奈"って呼ばれていなかったんですけど、橋本さんのファンだからこそ"北の~"みたいにハードルを上げられるとちょっと......やばい。(笑)

今後も演技の仕事はしていきたいです。また学園ドラマに出たい! 恋愛ものよりは『GTO』みたいな熱いストーリーの作品に出演してみたいな。幅広くいろんなことに挑戦したいと思っていますが、メインはあくまで音楽活動です。歌手としての当面の目標は、Zeppでワンマンライブをすること。もっと遠い目標になると、あの、その、東京ドーム......。......はい、東京ドーム公演が夢ですね! だってドーム規模でライブができるアーティストは限られていますから。大変な目標だとは自分でも思うけど、一生懸命頑張っていきます!」

ラップのノン子という個性的な役をこなし、またひとつアイドルとしてのステップを上った吉田。14歳で夢はまだまだいっぱい。未知数な可能性を秘める彼女の"今"を、初出演作「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」で堪能しよう。

5月20日より毎週1話ずつGYAO!で無料配信していたドラマ「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」。全12話にトイレ以外での彼女たちを描いた未公開エピソードをふんだんに盛り込んで再編集、新録も加えた劇場版2部作(前編71分、後編61分)も完成。7月19日には、総勢15人以上のキャストとスタッフが登壇する完成披露試写&記者会見スペシャルイベントを東京・渋谷の山野ホールにて開催。詳細は公式サイトをチェック。

女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。 話数限定 第1話 呼び名が命>>


◆吉田凜音(よしだ・りんね)
2000年12月11日生まれ、北海道札幌市出身。昨年2月には「関ジャニの仕分け∞」(テレビ朝日系)に歌うまキッズ挑戦者として出演してファイナルステージまで進出するなど、高い歌唱力で知られる実力派ソロシンガー。
座右の銘は、「ポジティビティ」というタイトルの曲を歌ってもいるので「ポジティブ」。

(取材・文/原田美紗@HEW

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