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お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズが7月23日にTwitterで、デビュー作『火花』で第153回芥川(あくたがわ)賞を受賞したお笑いコンビ・ピースの又吉直樹をめぐる報道に苦言を呈した。

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三村マサカズ/Masakazu Mimura(さまぁ~ず/Summers), Nov 04, 2012 : 「突撃!アッとホーム」でNHK初司会を務める「さまぁ~ず」の三村マサカズさん=2012年11月4日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


お笑い芸人が芥川(あくたがわ)賞を受賞するのは史上初。そのためメディアは連日『火花』と又吉の話題で盛り上がっているが、三村はその報道を行き過ぎのように感じている様子。「俺さー又吉ほど本読んでないけどさー」と前置きしたうえで、「又吉良かったと思うけどあれは処女作であって、それをふまえて将来性も込みの受賞のだと思うからハードルをあげすぎる感じがするんだよな。マスコミが。二作目、三作目、それからだよ。 書けない三村マサカズより(原文ママ)」と疑問を投げかけた。また、フォロワーから「芥川賞は新人作家への賞なので、又吉さんであろうがなかろうがそういう賞ですよ」との指摘を受けると、三村は「一応知ってる。でも知らない方は本屋さんで一番スゲー本なんじゃないか!なんて思っちゃうし、又吉によくない。だって芥川賞って名前凄すぎるから」と返信。プレッシャーのかかる又吉の立場をおもんぱかった。

デビュー作で芥川(あくたがわ)賞を受賞してしまった又吉を"ハードルが上がりすぎる"と心配する芸人はほかにもいる。お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史は7月16日放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」で、「次はなに書いても『パート2おもろない』と言われる」「これでスパッと本書きをやめたほうがええと思うよ。残念やけど次はハードル上がる」と断筆をすすめた。

(文/原田美紗@HEW

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