ここから本文です

女優・藤原紀香が7月30日にブログで、自身の出演舞台での「友人のチケット代をどうするか」という問題について、昨年3月に亡くなった俳優・宇津井健さんから受けた言葉を今も守っていることを明かした。

サムネイル

藤原紀香/Norika Fujiwara, May 28, 2007 : Japan premiere of "Shrek 3" at NHK Hall, Shibuya, Tokyo, Japan. (Photo by AFLO) [1080]
写真:アフロ


藤原はかつて舞台に出演した際は、招待した友人たちの分のチケット代を全額自腹で負担していたそう。「見たいという知り合いや仲間たちの分までいままではすべて招待し、すべての代金を自分で会社側に払っていました。かなりの額の請求が舞台後に届き 驚いたことも(笑)役者はこういうものなのかと思っていましたが...」と当時を振り返る。

だが、ある日宇津井さんに「紀香さん、舞台はね、僕たちの努力の結晶です。最高のものをお見せするために、私たちは日々、闘いそれに向けて汗を流し、苦労して、作り上げています」「大切な仲間だからこそ、芝居のお代はいただくものではないかな。代わりに、われわれは最高のものをお見せするのです。それが、プロフェッショナルということです」と諭された。

藤原は、宇津井さんの言葉に「本当にそうだなと思いました」と納得。「宇津井さんの言葉を聞いてからは、特別な場合を除いて、仲間たちだからこそ、お代はいただくようにしています。プロだからこそ」とその言葉をきっかけに意識の変化があったことを明かした。

だからこそ藤原は逆に知人の舞台を見に行くときも、きちんとチケット代を支払うことにしている。招待だから受け取れないと断られることもあるが、そういった場合はチケット代以上のものを差し入れたり、舞台を乗り切るために役立つグッズを後から送るといった配慮をしているのだという。藤原は「その方の、汗と涙、努力の結晶を見せていただくのだから。お知り合いということで、お席をご用意くださるだけで、幸せなことだもの」とつづった。

(文/おきざきみあ@HEW

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ