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嵐の櫻井翔が7月30日深夜放送の「櫻井翔×大野智×加藤シゲアキ アイドルの今、コレカラ」(日本テレビ系)で、キャスター業を始めた当初に受けた批判について振り返った。

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写真:アフロ


櫻井は今年10月に「NEWS ZERO」(同局系)のキャスター10年目を迎える。ほかにも戦後70年特別番組のMCも務めるなどして、報道番組「news every.」(日本テレビ系)のメーンキャスターを務める後輩のNEWS・小山慶一郎からは「報道の世界にジャニーズ事務所が入ったパイオニア」と称賛されている。

だが、"パイオニア"だからこその苦難もあった。櫻井は、キャスターを始めた当初は「ジャニーズなのにキャスターをやって」のような批判を受けたと告白する。「土足で行くようなものだから。これだけ積み上げて取材してきたものを俺みたいなのがひょこっと行って話聞きますっていうのは横入りっていうか」と淡々と話した。

そもそもキャスター業に進出したのは、入院していたときに報道番組で独占インタビューが行われているのをたまたま見て、「ああいうことをやっている人、うちの事務所にいないな」とひらめいたのがきっかけだったそう。櫻井は「わかんないことだらけだったから。じゃあ北京(五輪)行きます、各局のテレビカメラがあります、その前選手が通りますというとき、俺がここで今いかないと日本テレビのコメントの素材が残らない。ビビるでしょ」とキャスターならではのプレッシャーについて説明した。

さらに北京五輪でオリンピック3連覇を逃した谷亮子選手のことを思い返し、「敗れちゃって肩を落としている選手のところに行けないのよ。でも行かなきゃならない」とジレンマを明かす。櫻井は「言葉は悪いけど、ときに傷口に塩を塗らざるをえないときだってある。それでも行かなきゃならないのがちょっとしんどくなったときもあったけど、やりがいの方が優っている」と語った。

(文/原田美紗@HEW

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