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お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が8月1日深夜に放送されたラジオ番組「オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~」(MBSラジオ)で、「FNS27時間テレビ」(フジテレビ系)での愛車のBMWを破壊した一幕について、テレビ業界に問題提起する意図があったことを明かした。

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吉村崇/Takashi Yoshimura(平成ノブシコブシ/Heisei nobushikobushi), Jan 12, 2014 : 「たかの友梨エステティックシンデレラ大会」の最終選考会司会。=2014年1月12日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


吉村は「僕はああいう(BMWを破壊するような)派手なことをしたにも関わらず、笑いをとることに失敗した」と騒動を振り返る。相方の徳井健太いわく、スタッフの反応も半々で、「『面白かった』と言う人と、真顔の人が半分ずつくらい」だったという。

BMWを破壊した後、吉村はすぐに「大人の人」と話し合いをすることになった。「結局修理になりました。でも話し合いの上では『パーってやったぞ!』って感じはなかったです。お互いが『うーん......』っていう」「もう緊急会議です。廊下で大人4人が立ちながら『ちょっと、すみませんね......』みたいな感じで。もう(芸人が車を壊して笑いが取れる)時代じゃないんだなと。昔、ビッグ3がやっていたような感じではないんだなっていうのは一瞬で察しました」とシリアスな展開になっていたことを明かす。

「壊すつもりはなかったけど、スイッチが入っちゃった」という吉村。"愛車破壊"には吉村なりにコンプライアンスに厳しくなったテレビ業界に問題提起する意図もあったそうだが、「そのなかで一石を投じられたらなっていう僕の本気(があった)。でも本気でやったら、それがただただ空回りして失敗した」と語った。

また吉村の担当ディーラーも放送を見ていたのだそう。吉村は、ディーラーは「ああいうことになったらしょうがないです。吉村さんがやりたいって言って、やったわけじゃないですから」と優しい言葉をかけてくれたことを明かす。しかし、吉村と同じ車を買った先輩が別のディーラーに「吉村があんなことになって本当にすみませんね」と謝ったところ、ディーラーは「やめましょう、その話は」とバッサリ話を終わらせたのだという。吉村は「(そういう態度だったということは)快くは思ってないですよね、向こうサイドは。だから僕はもう車系の仕事は諦めなければいけないってことなんですかね」と語った。

(文/おきざきみあ@HEW

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