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お笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔が8月3日放送のラジオ番組「ウーマンラッシュアワー村本大輔のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、フジテレビ系「FNS27時間テレビ」でスタジオの空気を凍らせてしまったところをお笑いコンビ・インパルスの板倉俊之に助けられたと感謝した。

サムネイル

村本大輔/Daisuke Muramoto(ウーマンラッシュアワー/WOMAN RUSH HOUR), Mar 02, 2015 : 「よしもと男前ブサイクランキング2015」=2015年3月2日撮影 男前部門2位
写真:まんたんウェブ/アフロ


同番組の「本当にあったフジ縛霊の怖い話」というコーナーでは、芸人たちがフジテレビのスタッフたちの暴露話をする一幕があった。だが、村本はほかの芸人たちがスタッフの「殺すぞ」といった喋(しゃべ)り口調のモノマネをするのを聞きながら、正直「気持ち悪っ」と感じていた。「テレビを見てる、フジテレビファンじゃない人は、これを見て絶対テレビのチャンネルを変えるんじゃないかな」と行き過ぎた内輪ノリに不安を覚えたそうだ。

しかし、スタジオは盛り上がっている。村本はしばらく内輪ノリを指摘するタイミングをつかみかねていたが、結局「言いたいこと言えたら、スベってもええわ」「生やから言ったれ!」と考えて、「芸人より向こう(スタッフ)のほうが映ってる。モノマネしてキャーみたいなキツい内輪ノリはいらないです」と発言した。

その途端、スタジオがシーンとしてしまった。すると板倉が「お前、先輩に毒づいてスベったんなら『死ねよ』」と先ほどまでのスタッフモノマネにつなげてツッコみ、笑いを起こした。

村本は板倉に助けられた形になるが、板倉自身も同じく内輪ノリの雰囲気を感じていたそう。村本は翌日、板倉から「あれは絶対に言わなくちゃいけないと思ってた。あそこでよく言ったな」と励まされたことを明かす。村本は「僕はフジテレビ批判をしてるわけでも、板倉さん批判でもなく、ウケるということが一番の正義やから。だから悔しい。あれを笑いにできる芸人にならないといけない」と語った。

(文/原田美紗@HEW

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