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海外ドラマ「GOTHAM/ゴッサム」Blu-ray&デジタル配信スタートを記念した第1話上映会&トークイベントが5日、都内で行われ、本作の大ファンというアーティストの☆Taku Takahashi(m-flo)、映画解説者の中井圭、SF評論家の堺三保が出席した。

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「GOTHAM/ゴッサム」の世界観に魅了された中井圭、☆Taku Takahashi、堺三保


 『ダークナイト』シリーズで描かれているゴッサム・シティーを舞台にした本作。ダーク・ナイト誕生前の世界を描く、本格クライムアクションとして全米でも大人気を誇っているが、☆Taku Takahashiは「腐敗した街というコンセプトで、いろいろ悪い人が出てくるけれど、なじんでくるとみんないい人に見えてくるんですよね」と独特の視点で語ると「登場人物のキャラが立っていて、ヴィラン(悪役)たちのサクセスストーリーがいっぱいある。特に(ロビン・ロード・テイラー演じる)"ペンギン"がいいですよね」と見どころを語った。

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大の海外ドラマファンの☆Taku Takahashi、「GOTHAM/ゴッサム」の魅力を語る


 「最近は映画よりも海外ドラマを見ることが圧倒的に多いんですよ」と笑顔を見せた☆Taku Takahashi。その理由を「ドラマの方がキャラクターの成長がゆっくり描かれているし、俳優さんもキャラクターになじんでいきますよね」と述べると「以前のアメリカは、コンプライアンス社会で、リアリティのない世界ばかり描かれていた。それでファンが離れてしまった過去があるから、今のドラマはそのことを反省して、非常にリアリティのある面白いドラマが増えている」と本作を含め、海外ドラマの魅力を大いに語ってくれた。

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映画解説者の視点で「GOTHAM/ゴッサム」を分析する中井圭


 本作は「関連性は公表されていない」と言いつつも、誰もが知っている伝説のヒーローの前日譚という側面を持っている。堺は「バットマンの10数年前の設定なんだけれど、ティム・バートンやクリストファー・ノーランとは違う、新しい解釈が面白い。ペンギンなんか、このドラマでは神経質そうな若者ですしね」と指摘すると「演出的にはバートン版とノーラン版の中間ぐらいの描き方ですよね」という解釈を加えた。

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大のアメコミファンというSF評論家・堺三保


 「現在、海外ドラマは勢いがあり、中でもDCコミック原作のドラマはめちゃくちゃ人気がある」と語る中井。スーパーヒーローものとなると1話の製作費は4億円ほどにもなるというが「一時期は大好きなSFものが、急に製作費の関係で打ち切りになったりしていたので、いまの勢いのある状況はうれしい」と☆Taku Takahashi。「とても丁寧に描かれていて、映画版のゴッサム・シティよりも物騒な感じがするのが魅力的ですね」と、その世界観に魅了されていた。

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「GOTHAM/ゴッサム」の世界観に魅了された中井圭、☆Taku Takahashi、堺三保


(取材・文:磯部正和)
(写真:トレンドニュース)

GOTHAM ゴッサム 話数限定 第一話「正義の消えた街」>>

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