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小説『火花』で芥川(あくたがわ)賞を受賞したお笑いコンビ・ピースの又吉直樹が8月11日深夜放送の日本テレビ系「今夜くらべてみました」で、次回作の進行状況について明かした。

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又吉直樹/Naoki Matayoshi(ピース/Peace), Nov 21, 2013 : SF小説「エンダーのゲーム」新訳復刊発売イベントに登場したお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さん=2013年11月21日撮影
写真:まんたんウェブ/アフロ


同番組では、又吉が訪れた書店がプチパニック状態になる様子などその人気ぶりが取り上げられた。8月7日発売の『文學界』9月号には受賞後初のエッセイが掲載されたが、やはり気になるのは小説での次回作。MCを務めるお笑いコンビ・フットボールアワーの後藤輝基から「(次回作の)予定は大体決まってるの?」と尋ねられた又吉は、「正直『火花』がこんなに反響大きくなると思ってなかったので、ビビりすぎて何も思いつかない」と正直に打ち明けた。

作家としては新人ほやほやにも関わらず世間の期待を一身にかけられる立場となった又吉を心配する声は同じ芸人からも上がっており、お笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズは「又吉良かったと思うけどあれは処女作であって、それをふまえて将来性も込みの受賞のだと思うからハードルをあげすぎる感じがするんだよな。マスコミが」とTwitterで発言。お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史は、ラジオ番組で「ハードルが上がってもうて次なに書いても『パート2おもんない』って言われる」「ハードルが上がるし、これでスパッと本書きをやめたほうがええと思う」と断筆まで勧めていた。

お笑い芸人初の芥川賞受賞者ということで一躍時の人となった又吉。次はどんな作品を披露してくれるのかは当然気になるところだが、ひとりの"作家"をつぶしてしまわないためにも今はそっと見守るときかもしれない。

8月11日深夜放送の「今夜くらべてみました」には、俳優・本郷奏多、フリーアナウンサー・羽鳥慎一も出演。「外気はホコリが舞ってるし、排気ガスもあるし、人間の呼気もある」と熱弁する本郷の潔癖症エピソードに、ゲストの女優・水原希子も驚き。羽鳥とともにお互い自宅にこもりっぱなしな私生活のVTRを公開し、共感し合った。「突き詰めていくと地球のためでもある」という本郷の"お外が嫌い"論に、あなたは納得できるか......!?

「徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました」(日本テレビ系)
・公式サイトはコチラ>>
・毎週火曜日23:59~
・MC:徳井義実(チュートリアル) 、後藤輝基(フットボールアワー)、SHELLY

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(文/原田美紗@HEW

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