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シンガーソングライターのGACKTが9月12日のブログで、年齢を重ねた芸能人をやゆする「劣化」という表現に苦言を呈し、ネット上で同意や称賛の声が相次いでいる。

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Gackt, Jun 04, 2015 : =2015年6月4日撮影 「エモパーmovie『エモ動』第2弾emopa life story」告知イベント
写真:まんたんウェブ/アフロ


42歳のGACKTは「『いつまで写真に耐えられるのかなぁ・・・』何て思うことたまにある」と美への不安を吐露。その上で「世の中では歳を取った役者やアーティストに対して【劣化】なんて言葉を使って表現する輩もいる。メディアも劣化劣化と騒ぎ立てる」「よく他人のことをそこまでボロカスに言えるよな・・・って思うことだって多い」と世の中の風潮をチクリと刺した。

GACKTは「【歳をとる】って言葉と、【歳を重ねる】って言葉とは、そもそも違う意味なんじゃないか?」と投げかけ、「歳を重ねる」とはただ歳をとるという意味以上に、年齢のぶんだけ能力や技術、自信を身につけていくことだと持論を展開。「若さを数字で表し、その数字の少なさだけで勝負するなら、ボクは負ける」と認めつつも「経験を積み重ねた年数と実績を歳というナンバーに置き換えるならボクは誰にも負けやしない」と宣言した。

GACKTはこれまでの自身の努力、積み重ねた年数と実績を振り返りながら「こんなことを含めてボクが【劣化】したというなら大いに劣化歓迎だ」とキッパリ。「今のボクは【劣化】と書くよりも凄まじく【烈華】のさなかだよ。GACKT人生史上、今が一番、【最強で最狂】と自信を持って言える」と独特の表現で締めくくった。

この意見に対し、「人としても素晴らしい」「自分も書いたことあるから反省」「さすがGACKT様」「同意。劣化って言い方嫌い」「(劣化)嫌な言葉だと思う」「言う事がいちいちカッコイイ」「説得力がある」「烈華っていいかも」など、ネットユーザーを中心に称賛の声が多く上がっている。

(文/たなべ@HEW

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