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今年5月に第1子となる女児が誕生し、晴れて父親となったお笑いコンビ・はんにゃの川島章良。なんと夫人が自宅のトイレで急きょ出産するというアクシデントもあったが、その甲斐(かい)(!?)あってか、ドタバタ出産時のエピソードトークで爆笑と話題をさらった。幸いに母子ともに無事だったこともあり、初子とともに"良いネタ"まで手に入れた川島は今やすっかり子煩悩なパパの顔。将来は愛娘をアイドルにしたい! という夢もひそかに抱いているそうだ。

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インターネット番組「よしログ」で、その出産エピソードを語った川島


■赤ちゃんシュポンッ! まさかの自宅トイレ出産に「もう終わった」

よしもと芸人が日替わりで登場し、トークを中心にさまざまな企画を行うインターネット番組「よしログ」で、その出産エピソードを語った川島。夜中に夫人が腹痛を訴えてトイレに駆け込んだが、その時、川島はただの腹痛だと思い一人寝ていたという。しかしその後、陣痛が激しくなり夫人は病院に連絡して指示に従っていたが、ついに破水。そこでようやく起こされた川島は、寝ぼけた状態で病院との電話に代わり、ふと夫人をみると、すでに赤ちゃんの頭が出ている状況! 慌てふためいて、119番するはずが110番にかけてしまうなど川島がうろたえている間に、シュポンッ! 出てきた赤ちゃんを夫人が見事キャッチしている姿を目の当たりにしたのだという。

「嫁が破水した時、僕は寝起きで、『ん、どういうこと?』って状況がまったくつかめていない状態で。陣痛タクシーとか救急車とか、呼んでいいのかどうしたものかと迷っているときに、嫁が『もう無理無理』って言った瞬間に頭が出て。おれ、『もう終わった』と思いました。『ここで産んじゃいけないだろ』って。でも、見事に赤ちゃんをキャッチして......ホント、すごいです。

嫁が破水して、慌てて119番に電話してから救急隊員が来るまで5分位あったんですよ。その間は、ほんとにずっとこの状態(2つのケータイを両耳に当てて、それぞれ病院と119番に電話をしている姿)で。『いま、どんな状態ですか?』って聞かれたから、『頭、出てます』って言ったら、『何!? 頭出てる!? 』って向こうも驚いて。救急隊員の方に『(赤ちゃんを)温めてください』って言われたんですけど、でもどうしていいのかわからなくて。自分の手は汚いから触っちゃいけないものだと思って触れなかったんですよ。だから、ほかに温めるにはどうしよう......って、『フーフー、ハーハー』って吐息かけたら嫁に怒られて(笑)。それから嫁に言われて赤ちゃん用のきれいなタオルを持って来て、くるんで。そしたらそれまで泣いてた赤ちゃんが泣き止んで......そこからはもうパニックでしたね」

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インターネット番組「よしログ」で、その出産エピソードを語った川島


■デレデレ川島パパ、ケータイ写真にキスしてうっとり......

当人たちにとっては壮絶だっただろうはずの状況も、うれしそうに語る川島につられてついつい笑ってしまうから不思議だ。そのエピソードを語った動画はファンの間でも評判になり、今年上半期の「よしログ」配信番組のなかから最も"ウケた"エピソードを選出する「第6回よしログデミー」(9月7日開催)で、惜しくもグランプリは逃したものの堂々の2位に選ばれた。"家族ネタ"で高評価を得たことに川島は「うれしいですね」とニッコリ。「子供が生まれたことでもらえた仕事がほかにもいくつかあるんですよ。だから嫁は『この子が仕事くれたね。すごいイイ子だね』って。親思いな子ですよ、ホントに(笑)」とデレデレだ。

「とりあえずケータイの待受けを子供の写真にしてるんですけど、ロケが始まる前とかにキスしてるんですよ。だから初めて会ったスタッフさんには、『こいつケータイにキスして気持ち悪いな』なんて思われているかもしれないですけど(笑)。待受けに赤ちゃんがいるので、気持ち悪くないですよ。ほらね、かわいいですよ(と、記者に待ち受け画面を見せてくれる)。毎回写真を替えてるんですよ。コレなんか、ほっぺの位置がちょうどいいんですよ。キスするのに。もう、こうやったら匂いがしてくるような気がして(うっとり)......なんの質問でしたっけ?」

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インターネット番組「よしログ」で、その出産エピソードを語った川島


「ああ、父親になって変わったことですか。もう(家に)直帰ですね。先輩とかの誘いは断らない主義だったんですけど、断るようになりましたし、先輩からも誘われなくなりました。まだ生まれて2カ月なんで、気を遣っていただいて。ただ、直帰してばかりなんで、嫁にはそろそろウザがられてるのか『ちょっと遊んでくれば』とか『次、いつ泊まりなの』とか言われてて......」

娘を溺愛する川島。実は自身はアイドル好きで、愛娘についても「将来はアイドルに」との期待も持っているという。

■妻に内緒で愛娘を"洗脳"!? 「『アイドルになりたい』って思わせるように...」

「(博多華丸・大吉の)華丸さんのところの娘さんがアイドル(※注:さくら学院の岡崎百々花)になっててびっくりして。僕も嫁と2人でアンジュルムが好きなんですけど、嫁は娘をアイドルにさせるのは絶対に嫌だって言うんですよ。だから嫁には内緒で娘に聞かせてるんですよね、アンジュルムの曲を。でも『ウチの子の顔じゃアイドルは無理だね』っていうのはあるんですけど(笑)。まぁ、本人がなりたいって言ったら、僕は全然いいです。(もし入れるなら)やっぱりハロプロですね。魅力は歌とダンス、フォーメーションですよね。どこのアイドルよりもやっぱりフォーメーションがすごいですよね。だから僕は徐々に娘を『アイドルになりたい』って思わせるようにコントロールしていこうかなって(笑)。なったらうれしいですもんね、やっぱり。将来的には共演できたらいいですよね。(家族)全員で出られたらいいですけどね」

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インターネット番組「よしログ」で、その出産エピソードを語った川島


終始にこやかに語る川島の表情から、幸せいっぱいの家庭が透けて見えてくる。第1子が生まれたばかりだが、夫婦ともに早くも第2子、さらに第3子にも乗り気だという。愛する子どもたちがすくすく育って、川島の夢叶ってアイドルが誕生するのか――夫人に内緒の川島流子育て術が、この記事でバレてしまわないことを祈るばかりだ。

よしログ はんにゃ川島「自宅トイレ出産」の一部始終を語る>>


■川島章良
2005年に東京NSCで出会った金田哲とお笑いコンビ「はんにゃ」結成。ダンスネタ「ズクダンズンブングンゲーム」など独特な笑いが若い世代にウケてデビュー数年でブレイク。フジテレビ系「爆笑レッドカーペット」やテレビ東京「ピラメキーノ」など多数の人気バラエティ番組に出演し、全国区の知名度を得た。川島個人は「カタカナを書くのが苦手」「数字の桁が数えられない」など数々の"天然"の逸話も持つ。その一方、料理好きで「だしソムリエ」の資格を取得。2015年2月に結婚。同年5月に第1子女児が誕生した。座右の銘は「一歩一歩」

(取材・文/花@HEW
(写真:トレンドニュース)

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