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城田が監督・原案を務めた「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」シーズン2内のエピソードを初上映するイベント「城田&YOUナイト」が29日に都内で行われ、"監督"を務めた俳優の城田優と、女優の黒川智花が来場した。今回の監督オファーについて城田は「最近は裏方、作ることに興味があったので光栄。素直に監督をやりたいなと思いました」とあいさつ。黒川も「城田監督はすごくかっこよくて。やさしく、ていねいに演出してくれました。お芝居がうまくいくと良かったよとほめてくれるから、頑張ろうという気持ちになりますし、(ムード作りが)すごくお上手だなと思いました」とその監督ぶりに信頼を寄せているようだった。

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ドラマ初監督に挑み、充実した表情の城田優


コラムニストのジェーン・スーの"逆"結婚指南書を原作とした本ドラマ。渡部豪太、黒川智花を迎えて城田が手がけたエピソードは、「ネットのうわさ話を、いちいち彼に報告する」「彼の男友達がことごとく独身だ」「彼の母親は完璧だ」という三つの「結婚できない理由」をモチーフに、男女のすれ違いを描き出している。「ひとつの作品を作る上でのリーダーが監督」と切り出した城田は、「僕の普段の性格とは相反するんですが、心を鬼にしてやらなきゃいけない部分もありました。プロとしての大変さも知りましたが、今後はこれを糧に、すてきな作品を作りたいという気持ちはありますね」とコメント。今後の監督作に意欲を見せる場面もあった。

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城田が監督したエピソードは10月21日23時~ほかより、女性向けCSチャンネル「女性チャンネル♪LaLa TV(ララ・ティーヴィー)」で放送予定


黒川が演じるのは、ネットのうわさ話が大好きな女の子・桜。「最初に台本を読んだ時は、自分と共通点がないなと思いました。あんなにキャピキャピしていないですし。でも一緒にドラマを見た旦那さんが、『素はこんな感じだよ。いつも以上に良かった』と言ってくれました。わたしも結婚して初の映画でしたし、皆さんにも早く見てもらいたいですね」と振り返った黒川に対し、城田も「今回は役者の芝居にこだわりました。僕の黒川さんのイメージは桜とはかけ離れていたので、このイメージをどう壊そうかと思っていました。現場ではもっと(キャピキャピした部分を)出してくれ、トゥーマッチでいいと指示を出していました。実際に芝居を見せた方が早いと思って、こんな感じで、と毎回やってしまいまして。本当に細かく指示を出していましたね」と述懐する城田。そしてこの日も、黒川にやってもらうためにおこなったというキャピキャピした芝居を実演してみせ、会場を盛り上げた。

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キャピキャピした役で新境地に挑んだ黒川智花


この日は城田の監督したエピソード全3話のうち、2話までを上映。上映終了後には観客とのティーチインを実施。「桜みたいなぶりっこは好き?」という質問には、「すごく分からないようにやられるとドキッとしますけど、さすがにこの年になると、あからさまなぶりっこは分かります。でも、まわりに言わせると、僕はだまされやすいそうです。それがその人の本質なんだろうなと思って、疑わないんですよ」と返答。

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ドラマ上映後にはティーチインイベントも行われた


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ドラマ初監督に挑み、充実した表情の城田優



さらに、本作ドラマ内では、参加者が足りなくて困っている友人のために、彼女に正直に打ち明けた上で合コンに行くというエピソードがあったが、それを踏まえて「城田さんは友人のために合コンに行ったとしても浮気しない自信はありますか?」といった鋭い質問が飛び出すひと幕も。それに対して「ありますよ!」と即答した城田は、「女性の不安は分かりますが、僕の価値観ではうそをつかないで、本当のことを言うことで相手を安心させようと思っています」とコメント。城田の恋愛話も飛び出し、会場は大盛り上がりとなった。

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