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シンガーソングライターのGACKTが、フランス・パリの多発テロで大きな被害を受けたバタクラン劇場で自身もライブを開催したことがあるとして、深い悲しみを示した。

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GACKT, Sep 29, 2015 : カプセル式ティー専用マシン「SPECIAL.T(スペシャル.ティー)」(ネスレ日本)の新製品発表会
写真:毎日新聞デジタル/アフロ


11月13日夜にパリで勃発した同時多発テロで、もっとも大きな被害を受けた場所のひとつがバタクラン劇場だった。米ロックバンド、イーグルス・オブ・デス・メタルのライブ中を犯行グループに襲撃されて、多くの人々が命を落とした。

GACKTは2011年に自身が率いるロックバンド、YELLOW FRIED CHICKENz(イエローフライドチキンズ)の欧州ツアーを行った際に、同会場を利用した。それだけにショックもひときわ大きいようで、11月17日、「大切な思い出の場所がこんな形で再び、記憶を呼び起こす切っ掛けになったことも何とも言えない空しさが込み上げる。事件当日、その会場にライブを見に行った観客も含め、全ての被害者の無事を祈ることしか出来ない」と悔しげにブログにつづった。

また事件当日には、フランスの知人から泣きながらの電話があったそう。「ちょうど彼らの家があの近くだったらしく、かなりの慌ただしさと異様な現場の雰囲気にかなり怯えていた。話をするウチに落ち着きは取り戻したものの、彼らに対しどんな言葉を選べば良いのか・・・、正直、わからなかった」と振り返り、「一つの出来事や惨事を他人事とは思わずに
自分たちの身の回りの事として真に捕らえるべきだ」と訴えかけた。

※カッコ内は、GACKTオフィシャルブログ GACKT.com より転載。

(文/原田美紗@HEW

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