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毎回さまざまなゲストが登場し、自身の衝撃的過去を反省する「有吉反省会」(日本テレビ・読売テレビ系)。11月28日の放送では、言語学者・金田一秀穂氏の息子で演出家の金田一央紀氏が登場しました。

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サムネイル
有吉弘行/Hiroiki Ariyoshi, Mar 21, 2013 : 4月スタートの新番組「有吉反省会」(日本テレビ系)の会見に登場した有吉弘行さん=2013年3月21日撮影
写真:毎日新聞デジタル


■絢爛(けんらん)たる言語学の系統を受け継ぐ金田一央紀氏の年収は「100万円いかない」

曽祖父・金田一京助、祖父・金田一春彦、父・金田一秀穂と日本を代表する言語学の権威である金田一家の系譜を継ぐ金田一央紀氏は、「由緒ある言語学者の家系を途絶えさせていること」を反省します。
現在34歳独身の央紀氏、演劇系の仕事に従事しているも、年収は100万円いかない程度とのこと。毎月、父・秀穂氏から支援してもらっているそうです。家賃5万4000円のアパートは、ダメ人間の匂いがプンプンする佇(たたず)まい。そんな親からの送金で飲み歩く日々で、好きな四字熟語は「順風満帆」だそうです。

■金田一家の歴史は「Wikipediaで読んだ」

スタジオでは、見届け人でお笑いタレントの大久保佳代子から開口一番「久々にこんなクズ見た」と太鼓判を押されます。多くの2世ダメ人間を登場させてきた同番組でも指折りのダメ人間ぶりですね。金田一家の歴史について知っているかと問われると、「だいたいWikipediaで」というほどで、貴重な家柄なのにもったいない気がします。本人も「いいんじゃないですか、3代も続いたんだし」と現在の生活を反省している様子はあまり見られません。バイトしない、芝居で出た赤字は親から借金、本人は「いい親をもちました」と感謝(?)していました。

作家の岩井志麻子からは、自作の「金玉一耕助の事件簿」(元ネタである推理作家・横溝正史の作品の登場人物で探偵の金田一耕助は、央紀氏の曽祖父・金田一京助から名前を借りたと言われている)を舞台化してほしいとの依頼まで受けていました。この出演を通して仕事が広がるかもしれませんね。

■禊(みそぎ)は自腹で金田一家の足跡をたどること

そんな央紀氏への禊(みそぎ)は、「自腹で金田一家の功績を巡る改心の旅」。
岩手県出身の歌人・石川啄木などとも交流のあった京助などの足跡をたどるもののようです。この模様は近日公開の予定ですが、本人は「自腹か」と辛そうな顔をしていました。

(文/関口賢@HEW

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