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タレントのクリス松村が、神奈川県海老名市の市議会の鶴指眞澄議員の「同性愛者は異常動物」発言に強い怒りを示した。

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クリス松村/Chris Matsumura, May 15, 2015 : =2015年5月15日撮影 CS放送「歌謡ポップスチャンネル」の番組 会見で
写真:毎日新聞デジタル


鶴指議員は11月29日未明にTwitterで、「同性愛は異常」「生物の根底を変える異常動物だということをしっかり考えろ!」など同性愛者を差別する発言を繰り返した。鶴指議員は同日昼に一連のツイートを削除した上で、不適切な表現だったと謝罪した。

差別発言だとして当該ツイートには批判が殺到したが、クリスも同日にブログで、「異常動物・・・今、ブログを書きながら涙が滲んでいます。実に哀しい」とショックを示した。鶴指議員が謝罪した後も、「相当な決意を持たなければ、こんな差別発言、人権無視の発言は、議員としては書けないはずですから。こういう発言が、責任ある立場の議員から発言されている事実...遺憾なことです。結局、すぐに訂正、謝罪するという軽い行動。であれば、最初から発言しないでいただきたかったです。実は信念がなかった・・・というふうにとられてもいたしかたないでしょう」とすぐに発言を撤回したことにむしろ不快感を覚えているようだった。

その後、鶴指議員はメディアの取材に対し「酔ってふざけ半分に掲載した」「普段は同性愛について深く考えておらず、ツイッターで掲載したような考えは一切持っていない」と釈明し、議員辞職はしないと明言した。

クリスはこちらも「こんな不真面目な解答があるでしょうか?」「同性愛のことをふだんから全く考えていない・・・という無責任な驚きの解答は、なぜ、どうして、ということを論破する自信がない表れと私は見てしまいます」と痛烈に批判。「情けない対応、信念のない女々しい態度、でも責任を考える前に議員にすがりつく方法だけを考えている」「もう、誰も信用しないでしょう・・・この方の言葉を」と非難した。

(文/原田美紗@HEW

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