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2015年に前年と比較して検索数が最も急上昇した人物、作品、製品を表彰する「Yahoo!検索大賞2015」が9日に虎ノ門ヒルズで発表され、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEが"大賞"と"ミュージシャン部門"のダブル受賞を果たした。

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「Yahoo!検索大賞」「ミュージシャン部門賞」三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
写真:トレンドニュース




 「Yahoo!検索大賞2015」とは、2015年1月1日から11月1日までの集計データをもとに、「今年の顔」として最もYahoo!の検索数が急上昇した人物に送る大賞に加え、「パーソンカテゴリー(9部門)」「カルチャーカテゴリー(5部門)」「プロダクトカテゴリー(6部門)」において今年を代表する人物・作品・製品を表彰するアワードとなる。

 この日の授賞式には、「大賞」と「ミュージシャン部門」のダブル受賞を果たした三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二と登坂広臣。
今市が「すばらしい賞をいただいて。自分たちのことを検索してくださったすべての人に感謝したい」と謝辞を述べると、登坂も「ビックリしていますが光栄です」と笑顔を見せた。さらに「今年は大きな夢だったドームツアーを初めてやらせていただいた。支えてくださった方に感謝ですね」(今市)、「アルバムもそうですが、(ライブビューイングを含めた全国ツアーの動員)120万人の方に音楽を聴いてもらえて。大勢の方に見てもらえるということは自分にとっての大きなニュースでした」(登坂)と今年を振り返った2人。将来の抱負として「影響力のあるアーティストになれるようチャレンジしたい」と付け加えた。

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「お笑い芸人部門賞」8.6秒バズーカー
写真:トレンドニュース


 「お笑い芸人部門賞」を獲得したのは、リズムネタ「ラッスンゴレライ」が大きな話題を集めた「8.6秒バズーカ―」。
田中シングルが受賞した喜びを「うれしいですね。何とか逃げ切った感じです」と語ると、はまやねんも「流行語大賞ではトップテンにも入らなかったので。しかも8.6秒バズーカ―として評価されて。どこへ行ってもラッスンゴレライとしか言われなかったので、今日ようやく僕らが8.6秒バズーカ―だったと思い出させてもらえてうれしかった」と笑顔。さらに田中が「僕ら、今年の3月くらいには消えたと言われてましたけど、そのときでも月に40本くらい出させていただいていましたからね。ただ、今もテレビの露出は減っても、仕事はまだ減っていない」と現状を解説すると、はまやねんも「来年は新しい言葉で大賞をとりたいですね。今度は意味のある言葉で」と抱負を語った。

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「声優部門賞」金田朋子(一番左)
写真:トレンドニュース


 超高音のアニメ声とハイテンションな話し方が話題となり、バラエティー番組でも活躍した金田朋子が「声優部門賞」を獲得。「すごくうれしいです! 毎日が新鮮なので、いろいろ新しいことをやらせていただいてすごく楽しかったです!」と笑顔を見せた金田は、「賞なんて、昔に牛の足を100本描いたときに発想がいいと言われたときにいただいたくらい。それ以来、賞はいただいていなかったんで、すごくうれしいです」と独特な言い回しで喜びを表現した。

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「作家部門賞」又吉直樹
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 「火花」で芥川(あくたがわ)賞を獲得したお笑い芸人の又吉直樹は「作家部門賞」を獲得。今回はビデオメッセージでの参加となった。そこで又吉は「関心を持たれるのはうれしいこと。『又吉 火花 印税』と検索されることが多かったんですが、だいたい印税は10%として、そこからなんやかんや引かれて僕のところに残るのは8万円くらいなんで、もう検索しなくても大丈夫です。昔は気持ち悪い、暗いとか言われてきましたが、最近はおめでとうと言われることも多くなって、明るい雰囲気が出始めたかなと思います。この間、同窓会に行ったら、女子が謝り始めて。そんなに暗くて気持ち悪かったのかと。そういうのをすごく感じています。後輩が『とにかく明るい安村』と言われているけど、僕は『とにかく暗い又吉』と呼ばれている。でもこれからはそういうイメージを払拭(ふっしょく)したい。『又吉 明るい』とか『又吉 クラブ通い』とか『又吉 ハイタッチ』といったキーワードで検索してもらえるようになるといいと思います」と喜びを語った。

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「モデル部門賞」藤田ニコル
写真:トレンドニュース


 さらに「モデル部門賞」を受賞したのは、ギャル語を使った話し方や天然キャラが話題となった、雑誌「Popteen」専属モデルの藤田ニコル。「今日は授賞式なので、今の気持ちを服に表しました。テーマはハッピー」と語る藤田は、グリーンとオレンジを基調としたワンピースで登場。さらに「こういうのをもらったことがなかったんで、17歳だけどもらっていいのかなとビックリしたけどうれしい。ただ検索されたのはわるいことばかりなんですけどね。とにかく炎上しかない。テレビに出て、たたかれないということがなくて。リアルタイムでTwitterを検索すると、みんな本当に言いたい放題。でもわたしはメンタルはめっちゃ強いんですけどね」と自虐的なトークで会場を沸かせると、「これからは『藤田ニコル やっぱり美人』とか『意外にかわいい』といったキーワードで検索されたいです」と願望を語っていた。

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「女優部門賞」広瀬すず 直筆メッセージ
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 そして「女優部門賞」を獲得したのは広瀬すず。この日の出席がかなわなかった彼女は、この日のために直筆の手紙を寄せた。そこには「たくさんの方々に検索していただき、"広瀬すず"という存在を知っていただけた事に驚きと喜びを感じています。本当にありがとうございます」と感謝のコメントが寄せられていた。

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「俳優部門賞」窪田正孝
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 続いて「俳優部門賞」を獲得したのは窪田正孝。緊張した面持ちの窪田は「場違いなところに来てしまって。入った時から足が震えていてダメですね」と落ち着かない様子。また、ドラマ『デスノート」に出演したことについて「あそこまでプレッシャーがかかった作品は今までなかった。でもいざ終わるとなると、さみしい気持ちもあるし、役が自分から離れていく。現場で感じたことも多かったので、そういう時間を過ごせたのが大きかったのかなと思ったので、思わずウルッときました」とクランクアップの際に思わず男泣きをしてしまったことを振り返った。

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「アスリート部門賞」五郎丸歩
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 そして「アスリート部門賞」を獲得した五郎丸歩はビデオメッセージで参加。「ラグビーに関心を持っていただいて。チームに伝えたい。『五郎丸 ルーティン』と検索が多かったそうで、きっと珍しい格好をしていたので興味を持ってもらえたのかもしれませんね」と付け加えた。

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「Yahoo!検索大賞 2015」
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「Yahoo!検索大賞 2015」
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■その他の結果
【カルチャーカテゴリー】
アニメ部門賞:暗殺教室
映画部門賞:ジュラシック・ワールド
ゲーム部門賞:モンスターストライク
小説部門賞:火花
ドラマ部門賞:まれ

【プロダクトカテゴリー】
飲料部門賞:爽健美茶
お取り寄せ部門賞:できたてポテトチップ
家電部門賞:ダイソン掃除機
クルマ部門賞:S660
コスメ部門賞:イヴ・サンローラン 口紅
スイーツ部門賞:セブンカフェ ドーナツ

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