ここから本文です

avex期待の新人、男女5人組パフォーマンスグループlolのセカンドシングル「ladi dadi」が1月27日にリリースされる。「失恋しても強くいたい、見返したいっ !!」という女の子の失恋リベンジを歌う歌詞と、キャッチーなシンセリフをフィーチャーしたEDMサウンドが、とにかく印象的なダンスチューンだ。結成から1年で公式Twitterのフォロワー数が58,000人に達し、第57回「輝く!日本レコード大賞」の新人賞も獲得するなど、驚異的なポテンシャルを秘めた彼ら。その「素顔」は一体どうなっているのだろうか? 音楽に目覚めたキッカケから、普段メンバー同士で交わす話題まで、ざっくばらんに訊いてみた。

サムネイル

1月27日にリリース「ladi dadi」lol(左からhibiki,honoka,佐藤友祐,moca,小見山直人)


lol-エルオーエル- ロックバンドBACK-ONが楽曲提供した新曲「ladi dadi」>>


ーー第57回「輝く!日本レコード大賞」の新人賞受賞おめでとうございます。

全員: ありがとうございます!

ーー今の心境は?

サムネイル
ロックバンドBACK-ONが楽曲提供したキャッチとなるシンセのフレーズ満載の楽曲「ladi dadi」1月27日にリリース


佐藤: まさか自分達が、一度しか受賞できない「新人賞」を取れるなんて、今も信じられない思いです。とにかく、本番に向けて自分に出来ることをやって、少しでも多くの人にlolを知ってもらえたらいいなと思います。

hibiki : 先日の授賞式でとても緊張したので、本番はもっと緊張しそうです(笑)。でも、上京させてもらった両親に、こういう賞を「もらえたよ」って報告できるのは嬉しいです。

小見山 : ちょうど昨日、お母さんと電話で話したんですけど、「少しずつ夢が叶っていってるね」って言われてとても嬉しくて。自分たちの力だけでは絶対ここまでできなかったと思うので、嬉しい気持ちと感謝の気持ちでいっぱいですし、これからも現状に満足せず頑張っていきたいです。

ーー今年はlolにとって、どんな年でしたか?

佐藤 : 怒涛の一年でしたね。心に少しの余裕もなく(笑)、猛スピードで走っている電車に必死でしがみついてきたような......。でも、一つ一つ思い返してみれば、色んなイベントにも出させてもらえたし、色んな人にも出会えたし、貴重な体験をしました。

ーーみなさんの、音楽的なルーツは?

サムネイル
12月30日(水)『輝く!日本レコード大賞』 生放送に出演


佐藤: 中学一年生の頃、すごくかっこいい先輩が学校祭でバンドをやってて。後輩の女の子からもとても人気だったんですよ。もう「学校の王子」みたいな存在で(笑)。それで僕も、「中三になったら絶対あのステージに立って、ギターを弾いて歌ってやる」って思ったんです。それが音楽を好きになるキッカケでした。

hibiki: 小学校中学年くらいのとき、安室奈美恵さんのライブ映像を見ていたらバックダンサーたちのソロパートがあって。「うわあ、ダンスってカッコいい」と思ったのがキッカケですね。

honoka: 小さい頃からピアノをやっていたこともあって、音楽に関わることが何でも好きでした。車の中でもマイケル・ジャクソンやジャネット・ジャクソンなど、色んな音楽を聴かせてもらったのが自分のルーツになっていると思います。

moca: 4歳のときに、親戚の結婚式で初めて人前で歌って。ORANGE RANGEの「花」だったんですけど、みんなが笑顔で手拍子してくれたのが、とても嬉しくて。「もっとたくさんの人を笑顔にしたい!」って思ったのがキッカケですね。

小見山: 小さい頃は、プロ野球選手になることが夢だったんです。でも、中学生のときに肘を壊してしまって。体を動かすことが好きだったので、「何をしようかな」と思っていたときに、テレビでダンスやっている人を観て。「ダンスってカッコイイねんな」と思って自分も始めました。

ーーメンバーそれぞれの役割は、どんな感じなんですか?

サムネイル
lol-エルオーエル-「ladi dadi」1月27日にリリース


hibiki: (佐藤)友祐はムードメーカーです。ただ、オンとオフが激しくて、楽屋ではいつも音楽を聴いて自分の世界に入ってる。でも、スイッチ入るとふざけ始めるんです。楽屋で賑やかなのはhonoka。自分の話をひたすらしています。「ちょっとみんな、聞いて~?」って(笑)。その話がいつも面白いんですよ。最近はもう慣れちゃって、みんなのリアクションが低いのに全然めげない(笑)。

honoka: とにかく自分の話を聞いて欲しいんですよね(笑)。

ーーメンバーの中で、一番落ち着いているように見えますけどね。

hibiki: いや、突然鬼ごっことかし始めるんですよ?(笑)

honoka: してないよ~~!

ーー特に盛り上がる共通の話は?

サムネイル
lol-エルオーエル-「ladi dadi」1月27日にリリース


honoka: ご飯の話とかみんなでよくします。「お腹減った」とか。

小見山: お腹すいてるときに、ご飯の画像をみんなで見たりとか。

hibiki: あはは。PV撮影のとき、みんなすごくお腹すいてたんですよ。「お腹が出るから食べない」とか、「顔が浮腫むから食べない」とか言って我慢してて。で、honokaはお腹すいてるときに、ご飯の画像を見たり、「何々が食べたい」とか言うタイプなんです。それで他のメンバーがちょっとイライラしてきて(笑)。「うわあハンバーグとか食べたいなあ」とか言うのを、特に友祐が嫌がって、「なんで今、そういうこと言うの?」ってなって。

佐藤: そしたらhonokaが「なんでキレてんの?」って逆ギレしてきた(笑)。

honoka: キレてないよ~~!(笑)

ーーみなさん、すごく仲がいいんですね(笑)。グループをまとめていく上で、どんなことを大切にしていますか?

佐藤: 打ち解けるまでは結構早かったですね。ただ、最初は意見とかなかなか言えず、そのまま本番に臨んでしまったことがあって。「ああ、やっぱり本番前に言っておけばよかったな」って思ったんです。それに、そういうことって後で「あのときこう思ってた」とか言うのは、揉める原因にもなりやすいと思うんですよ。なので、何か思うことがあったら、すぐに言うようにみんなで心がけましたね。あと、ステージに上がる前は、必ず全員でハイタッチをしています。

ーーさて、来年にはセカンドシングル「ladi dadi」がリリースされます。この曲は、"失恋しても強くいたい、見返したいっ !!"という女の子の失恋リベンジが歌われていますが、みなさんは失恋したときにはどんな風に立ち直ってきましたか?

佐藤: 特にhibikiさんは、たくさんの恋愛経験をお持ちだからね(笑)

hibiki: なんで!? ないですよ、そんなの(笑)。うーん、でも歌詞を見たときに、「うわー、わかる」って思いましたね。強がっちゃう気持ちって私にもあるので、別に恋人じゃなくても、本当の気持ちを見せないようにしたりとか。 あと、今honokaと一緒に住んでるんですけど、二人でこの歌詞に出てくる相手の男について愚痴り合いました。「この男の人、腹が立つ!」って(笑)。

honoka: でも、たぶんメンバー全員負けず嫌いだと思いますよ。

佐藤: 俺は負けず嫌いじゃないよ。

メンバー全員: 負けず嫌いじゃんかー!!!

ーー(笑)。総ツッコミが入りましたね。

honoka: そうやって、「負けず嫌いじゃない」とか言うのも強がってる証拠ですよね(笑)。

サムネイル
lol-エルオーエル-「ladi dadi」1月27日にリリース


ーーところで、GYAOではダンスにフィーチャーした「 DANCE PRACTICE」を映像配信しています。この映像を作る上で気をつけてること、伝えたいことは?

lol エルオーエル-「fire!」(DANCE PRACTICE VIDEO)>>


佐藤: PRACTICEは、ダンスの振付を視聴しているみなさんにわかりやすく見ていただき、是非真似してみてほしいなって思います。

サムネイル
lol-エルオーエル-「ladi dadi」1月27日にリリース


小見山: あのビデオ、一発撮りだもんね。

佐藤: そう! しかも一発撮りといっても、一回じゃ終わらないじゃないですか。一発撮りを10テイクくらい押さえないといけないので、結構緊張しました。ミュージックビデオの撮影よりキツかった。

honoka: わたし、踊っている途中で靴紐がほどけてしまって(笑)。

サムネイル
lol-エルオーエル-「ladi dadi」1月27日にリリース


小見山: 最後の最後で失敗したら、また一からやり直しだったから(笑)。

ーーlolならではの、オリジナルのダンスってどこにあると思いますか?

佐藤: ダンスって、いろんなジャンルがあると思うんですけど、一つにとらわれず何でも取り入れているところがlolらしさかなって思いますね。

小見山: 男性と女性がいるので、どちらのダンスも見せられるっていうのも僕らの強味だなって思います。

ーー結成から1年で、Twitterのフォロワー数が58000人に達したそうですが、SNSを使う上で大事にしていることは?

hibiki: ファンの人と直接交流できるっていうのがTwitterの良さだと思っていて。リプライは必ず全部読んじゃいますね。外国に住んでいる方からもリプライをもらうことがあって、翻訳機能を使ってでも読むようにしています(笑)。あと、友祐と直T(小見山直人)が牛タンを食べたところと同じ店に行ったファンが、そこで撮った写真を送ってくれたこともあったんです。そんなふうに、ファンと近い感じがするのは嬉しいですね。返事も出来る限りしています。

佐藤: 突然「ラッコの動画が見たい!」と思ってツイートしたら、ファンからダダダーってラッコ動画が送られてきたことがあって(笑)。あれはすごく嬉しかったですね。

hibiki: 変顔とかも、無性にしたくなる時があるじゃないですか(笑)。みんなに怒られないギリギリの範囲で、変な顔をアップしたりしています。半目の写真とか。

honoka: 「やめて!」って言ってるのに載っけるんですよ(笑)。あと私は、「honokaちゃんの影響で前髪切りました」ってリプライをもらったときがメッチャ嬉しかったです。

hibiki: それ、すごく嬉しいよね。「hibikiちゃんと同じ服買いました」ってリプライをもらうと、わざわざ調べて、買いに行ってくれたんだ!って思って嬉しくなります。

moca: 衣装のコスプレとかしてくれるファンもいるんです。それとかもすごく嬉しいです。

ーーこれからの展望は?

佐藤: 今年はとにかくがむしゃらに突っ走った1年だったんですけど、来年からはもう少し周囲を見渡しながら、視野を広げていけたらいいなって思います。もっともっと自分を磨いて、「lolの佐藤友祐」じゃなくて、「佐藤友祐のいるlol」っていうふうに見てもらえるようになったら、そしてメンバー全員がそういう存在になれたら、すごいグループになるんじゃないかなって思います!

globeの名曲をカバー 「lol -エルオーエル- / SWEET PAIN」(#globe20th -SPECIAL COVER BEST-)>>


サムネイル
2014年9月結成、lolの意味は 「-laugh out loud- 声を立てて笑う」


◆ lol(えるおーえる)
hibiki、honoka、moca、佐藤友祐、小見山直人、男女5名のメンバーで構成される2014年9月結成のavex trax新人アーティスト。lolの意味は 「-laugh out loud- 声を立てて笑う」。人を笑顔に出来る、人を感動させるグループになりたいという想いが込められている。座右の銘は「好きなものはトコトンやる」(佐藤)、「よく遊び、よく学べ」(hibiki)、「自分次第」(honoka)、「努力をする天才」(moca)、「努力は裏切らない」(小見山)

(文/黒田隆憲)
(写真:トレンドニュース)

トレンドニュース「視線の先」 ~築く・創る・輝く~
エンタメ業界を担う人が見ている「視線の先」には何が映るのか。
作品には、関わる人の想いや意志が必ず存在する。表舞台を飾る「演者・アーティスト」、裏を支える「クリエイター、製作者」、これから輝く「未来のエンタメ人」。それぞれの立場にスポットをあてたコーナー<視線の先>を展開。インタビューを通してエンタメ表現者たちの作品に対する想いや自身の生き方、業界を見据えた考えを読者にお届けします。

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ