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今秋スタートするNHK連続テレビ小説第95作が「べっぴんさん」に決定した。

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NHK signboard on display outside its headquarters building in Shibuya on January 4, 2016, Tokyo, Japan. The NHK Broadcasting Center includes studios, offices, shops and the Studio Park, which is an attraction for school children and tourists.(Photo by Rodrigo Reyes Marin/AFLO)
写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ


NHK公式サイトは1月13日、2016年度後期のNHK連続テレビ小説について発表した。「べっぴんさん」は、戦後の焼け野原の中、子供服作りに邁進(まいしん)するヒロイン・すみれの物語。神戸の山の手に生まれ何不自由なく育ったすみれだったが、戦争によって人生が激変。幼い娘を抱えて生きていくために子供服作りを始めるうちに、気づけば会社まで起業して、家族や仲間たちと夢へと向かっていく。

現代では「美しい女性」という意味で用いられる「べっぴん」という言葉だが、江戸時代には「別品」として「特別によい品物」を表す言葉だった。今回の「べっぴんさん」というタイトルには、ヒロインの作り上げる子供服の「別品」、ヒロインの生き方が「べっぴん」というふたつの意味が込められている。

脚本を担当するのは、ドラマ「ファースト・クラス」や「名前をなくした女神」、映画では『さよならみどりちゃん』、『赤い糸』、『レインツリーの国』などを手がけた渡辺千穂氏。2014年にフリーアナウンサーの羽鳥慎一と結婚した渡辺氏は、妊娠中だと明かし、「私は今、脚本家としてこのタイミングでこの企画と出会えたことを、運命のように感じています」とコメントした。

「べっぴんさん」は、今年10月3日~来年4月1日の全151回放送。2月~4月にヒロインが決定し、出演者も発表される予定。

(文/原田美紗@HEW

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