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ドロ沼裁判に勝訴した歌手で女優の土屋アンナのブログに、ファンがねぎらいのコメントを寄せている。

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土屋アンナ/Anna Tsuchiya, Aug 03, 2015 : 「ユーキャン」の資格挑戦プロジェクト 合否発表会
写真:MANTAN/アフロ


プロデューサーの甲斐智陽氏らは、13年7月に上演予定だった舞台『誓い~奇跡のシンガー~』は、主演の土屋が稽古を欠席したため上演中止に追い込まれたとして、損害賠償を求める裁判を起こした。しかし土屋側は、欠席の理由について、同舞台が原作者の許可を得ていないことを知ったからだと主張。2014年12月には地裁から和解案が提示されたが、甲斐氏側は拒否。さらに土屋側も、甲斐氏が動画サイトにアップしたオリジナル曲「ANNA」の歌詞が名誉毀損にあたると甲斐氏を訴えて、事態は混迷を極めた。

そして2016年1月25日、ついに裁判の判決が出た。甲斐氏側の請求は棄却された一方、土屋側の反訴は認められ、甲斐氏は損害賠償の支払を命じられたと報じられている。

報道後、土屋のブログにはファンからの2年以上にわたる裁判をねぎらうコメントが集まった。

「正義は勝つ!長い裁判お疲れ様!」
「裁判の件アンナさんの正当性が認められ良かったです。アンナさんが悪くないのは確信してました」
「よかったですね。ほっとしました。これからはアンナちゃんが穏やかに幸せにいられますように」
「色々あり気苦労も多かったと思いますので休める時は休んで下さい」

といった声が寄せられている。

ドロ沼裁判のきっかけとなった土屋による稽古の無断欠席だが、原作者の立場を尊重したという姿勢は、ネット上で「かっこいい」と称賛されてもいる。芸能人の裁判劇は多くの場合、結果がどうあっても「揉(も)めたやつ」というマイナスイメージにつながってしまいがちだが、今回の裁判で土屋はむしろ株を上げたようだ。

なお甲斐氏は控訴を明言している。

(文/原田美紗@HEW

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