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シンガーソングライターのGACKTが、SMAP解散騒動をめぐる"裏切り"という言説に不快感を示した。

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Gackt, Jun 04, 2015 : =2015年6月4日撮影 「エモパーmovie『エモ動』第2弾emopa life story」告知イベント
写真:MANTAN/アフロ


SMAPの解散騒動については、さまざまなメディアが報じており、その中には「一体誰のせいでこんな騒ぎになってしまったのか」と犯人探しをするような論調のものも少なくない。GACKTは1月25日にブログで、SMAP解散騒動についてコメントしたが、「どっちが正しいとか、間違ってるとか」「どちらが正義、悪」と断じる報道への違和感を表明した。

とくに「裏切り」という言葉については、「この言葉を第三者が憶測で書き連ねることほど、胸くそ悪いことはない。これは、当の本人達のみが胸に感じることであり、第三者がとやかく言う言葉ではない」と厳しく批判し、「正直、読んでて気分の悪くなる記事も少なくなかった」と明かした。

GACKTには、かつてヴィジュアル系バンド・MALICE MIZER(マリスミゼル)でともに活動したKamiが1999年にくも膜下出血で急死した経験がある。GACKTは「多かれ少なかれ、グループやユニット、バンドなんてのはケンカの10や20はあるもので、メンバー同士がすこぶる仲がいい!なんて集団をボクは見たことがない」「一番辛いことは、相手を想う気持ちが胸にありながらもその想いを互いに届けられなくなることだ」と自身の体験を交えながらグループのあり方についてつづった。

そして「ファンからだけではなく、業界内外の多くの大御所からも熱く応援されている彼らの未来をあたたかく見守ってやってほしいと思うのは、ボクだけじゃないはずだ。少なくともファンの方達には色んな想いはあるにせよ、彼らの今後の行動と活動を待ってて貰いたい」と今は静かに事態を見守るようSMAPファンに呼びかけ、自身も「SMAPという国民的シグネチャーが数年後に『こんなこともあった』と笑って話せるような、今後も素適な活動が出来ることを心から願う」と希望した。

(文/原田美紗@HEW

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