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元衆議院議員でタレントの東国原英夫氏が、TBS系「ゴゴスマ -GO GO!Smile!-」での公開討論が実りのないものに終わった原因は、討論相手の上西小百合衆議院議員にあったとして厳しく批判した。

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April 7, 2011, Tokyo, Japan - Former Gov. Hideo Higashikokubaru of Miyazaki prefecture, southern Japan, flashes a toothy grin as he speaks during a news conference at Tokyo's Foreign Correspondents' Club of Japan on Thursday, April 7, 2011. The 53-year-old comedian-turned-politician tossed his hat in the ring, running in the April 10 Tokyo gubernatorial election as an independent against incumbent Shintaro Ishihara. (Photo by Natsuki Sakai/AFLO) [3615] -mis-
写真:Natsuki Sakai/アフロ


SNS上で激しく意見をぶつけあっていた東国原氏と上西議員は、上西議員の公開討論の呼びかけ通り、3月2日放送の同番組でついに生放送で"直接対決"することになった。しかし上西議員の遅刻があり、結局討論は10分ほどで終わった。しかもふたりの論点は終始噛(か)み合わず、お互いが言いたいことをただ言い合うという状況に陥ってしまい、なにか結論のようなものが出ることはなかった。

東国原氏は3月3日にTwitterで、「最低最悪な討論だった。本当に申し訳無かった」と前日の討論を振り返った。上西議員の都合で予定していた時間より短くなったことが、実りのない議論となった「最大の要因」だとして、「東京駅での局側との待ち合わせに上西議員側が来ず、何の連絡や状況報告もなく、突然、スタジオに現れた。普通だったら、『今何処にいる』とか、『今、向かってる』とか連絡を入れるのが常識。こちらから連絡しても通じない。そんな一般常識も無い輩である。遅刻して到着したにも関わらず、謝罪も無い」と非難した。

また、上西議員が事前に確認しあった論点と違う主張を始めたこと、東国原氏は敬語だったにも関わらず「うん、うん」と返事をしていたことにも不満をもらす。さらに「ゴゴスマ」でもその一幕が放送されていたが、上西議員の秘書が自身のことを呼び捨てにしたことにも不快感をあらわにした。

他にも上西議員への怒りをぶちまけ、東国原氏は「次の選挙で、もし上西議員が当選したら、僕は土下座でも何でもしよう。僕の評価が間違っていたという事だから。上西議員が落選したら、彼女の完全敗北である。選挙に出なかった場合も『逃げ』『敗北』である。そうならない前に辞職した方が賢明であろう」と宣言した。

(文/原田美紗@HEW

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