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お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、ショーンKこと経営コンサルタントのショーン・マクアードル川上氏を4月スタートの新番組「ユアタイム~あなたの時間~」(以下、ユアタイム)のメーンキャスターに起用していたフジテレビに同情を示した。

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岡村隆史/Takashi Okamura(ナインティナイン/NINETY-NINE), May 17, 2015 : 特別番組「ENGEIグランドスラム」の収録=2015年5月17日撮影
写真:MANTAN/アフロ


ショーン氏は4月4日スタートの帯番組「ユアタイム」で、メーンキャスターを担当する予定だった。しかし経歴詐称疑惑が『週刊文春』に報じられたことで、ショーン氏がテレビ番組出演などの活動自粛を発表し、「ユアタイム」はどうなるのかと注目が集まっている。

岡村は3月17日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、「フジテレビがまたツイてないねん」と騒動にコメントした。タイミング的にすでにジングル(番組の合間にアイキャッチ的に挿入される短い音楽などのこと)や、パイロット版の収録も終わっているのではないかと指摘して、「全部録り直しや」と制作現場に同情を示した。また岡村は、ショーン氏の後任として草刈正雄や博多華丸・大吉たち彫りの深い顔の芸能人を提案してみせて、笑いを誘った。

なお3月16日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では、ゲストのスポーツ紙記者が、「番組が始まる前にやったっていうのは文春の良心じゃないですか」と放送開始後の報道であればさらなる混乱が起きていたことをにおわせていた。『週刊文春』のスクープによって、てんやわんやの騒ぎとなっているであろうフジテレビだが、放送前のタイミングであったことは、不幸中の幸いだったと喜ぶべきなのか......。

(文/原田美紗@HEW

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