ここから本文です

意識をなくして倒れ、外傷性くも膜下出血の診断を受けた腹話術師のいっこく堂が、現在の体調を報告。「噛むことに関しては100%じゃない」などと明かした。


サムネイル

写真:アフロ


いっこく堂は3月28日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」の取材に応じ、「トイレを出ようと思ってドアに手をかけたのまでは覚えているんです。その後まったく記憶がなくて、気づいたらうつぶせで、トイレから3、4歩歩いたところで倒れてたんですよ」と緊急搬送された際の状況を詳しく伝えた。外傷性くも膜下出血の診断が下り、医師は「手がしびれてないですか?」と何度も確認してきたそう。いっこく堂は「しびれたら人形持てないし、困るじゃないですか」と自身も手に後遺症が残らないか心配したことを明かした。

幸いどこにもしびれはないが、いっこく堂は「噛むことに関しては100%じゃない。噛む力がない、弱いというのは、腹話術にも関係するでしょうね」と口に少し違和感を覚えていることを告白する。また「声を発してなかったから、声のハリが今ない。それはあと4、5日発声練習していけば治ると思います。稽古もそろそろしようと思っています」とも語った。

そして取材の最後には、2体の人形を使って、退院後初めての腹話術を披露してみせた。「腹話術にも関係するでしょうね」という心配な発言もあったが、いっこく堂本人もなかなか満足な出来だったようで、「まぁできるかな。大丈夫かな。できそうですね、腹話術」「できそう。完璧です」と笑顔を見せた。今後は少しずつ発声練習をしながら、本格復帰を目指す意向を示した。

いっこく堂は3月22日、「昨日夜中、意識なく倒れ顔面を強打し救急搬送されました」とブログを更新した。同日夜に所属事務所がいっこく堂のブログ上で、倒れたときに頭を打ったため、ごく少量の脳内出血が出たとして、「軽い『外傷性くも膜下出血』、『両側前頭葉脳挫傷』」の診断を受けたことを公表した。また倒れた原因については、「断定はできないのですが、『迷走神経反射』ではないかと思われています。特に持病もない人でも、何かのきっかけで起こるめまいの症状だそうです。普段お酒は飲めないのですが、梅酒を2~3cm飲んだため、ちょっと気持ち悪かったそうです。そしてトイレに行った後に倒れましたので、たぶんそうだと」と説明していた。その後安静と検査のために入院していたが、3月25日に退院した。

(文/原田美紗@HEW

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ