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スパイク・チュンソフトが販売する人気ゲーム『ダンガンロンパ』シリーズのマスコットキャラクターであるモノクマの声優が、大山のぶ代からTARAKOに変更された。

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大山のぶ代/Nobuyo Ohyama, 2010 : 5年ぶり声優復帰 初の悪役に挑戦 PSP ゲーム「ダンガンロンパ」で
写真:MANTAN/アフロ


『ダンガンロンパ』は2010年に第1作『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』が発売されたアドベンチャーゲームのシリーズ。モノクマはかわいらしい見た目と裏腹に残忍な性格をしたキャラクターで、ドラえもん役で知られる大山の人生初の悪役というキャスティングが大きく話題を呼んだ。

しかし4月18日にゲームの公式サイトで、モノクマの声優が大山のぶ代から、『ちびまる子ちゃん』のまる子役で知られるTARAKOに変更になったことが発表された。公式サイトには大山からのメッセージも寄せられており、「TARAKOさん、どうぞよろしくお願いいたします。モノクマはとってもかわいい良い子だから、大切にしてあげてね」と後任に呼びかけている。また今回のキャスト変更にゼネラルプロデューサーである寺澤善徳氏は「シリーズを長きに渡り支えてくださった大山のぶ代さん演じる"モノクマ"。それを大切にしながら絆ぐ形となるよう、TARAKOさん演じる"モノクマ"を僕らスタッフが全力で協力していきます」とコメントしている。

昨年5月に大山の夫である砂川啓介がラジオ番組で、大山が認知症を発症していることを公表した。同年12月に上演した舞台『スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE~さよなら絶望学園~』では新録されたセリフが使用されており、7月に行われた制作発表会でも、大山は欠席だったものの、「モノクマが大好き。久しぶりに演じられることができて本当に幸せ」と肉声でメッセージを寄せていた。

(文/原田美紗@HEW

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