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松浦亜弥のモノマネで知られるお笑いタレントの前田健さんが急死し、タレントのはるな 愛を始め多くの芸能人たちが追悼コメントを寄せている。

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前田健/Ken Maeda, May 07, 2011 : 映画「それでも花は咲いていく」の監督を務め、初日舞台あいさつに登場した前田健さん=2011年5月7日
写真:MANTAN/アフロ


前田さんと同じく松浦亜弥モノマネでブレイクし共演経験も多いはるなは、4月26日放送の日本テレビ系「スッキリ!!」で、「オネエの中でも自分が芸人であることをしっかり持っていて、ちょっと独特な世界観を持っている後輩思いの人だった。少し前に会ったけど全然大変そうな感じはしなかった。こんなに早く亡くなるなんてショック」と振り返った。

また同じ芸能事務所に所属する俳優・高橋克典はブログで、「突然。早すぎるだろ」と訃報に驚きを示す。事務所の新年会で近況報告をしあう仲だったとして、「映画のことも喜んでたし、これから頑張ろうなと言っていたのに。かわいそうに。苦しかっただろうに」と故人をしのんだ。

前田さんとプライベートでも交流があったというミュージシャンでタレントのIZAMはブログで、前田さんについて「英語がペラペラで、TVで見るイメージが楽しい!ならば、まさにプライベートは知的な大人」と回想する。オネエブームに一役買ったとして前田さんから感謝を伝えられたことがあるそうで、「IZAMくんはオネエではないけれど男性が女性の格好をして世に出るなんてまず認めて貰えなかったでしょう?それが、IZAMくんが SHAZNAでやってのけた功績のお陰で昔よりオネエという存在を否定されなくなってきているし、各所で受け入れてもらいやすくもなったし、需要も増えた。ただ、、、イザムくんがノンケ(ノーマル男性)なのにそれをやった所が不思議だし、驚きだったんだよね。笑 だから、自分も松浦亜弥ちゃんのモノマネとか堂々と出来たのよ」とその際の言葉を明かした。

お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおはブログで、「ことしのお正月、ハチミツ二郎さんの家で一緒に鍋を食べたばかり。いつも仕事の現場でお会いすると、見つめられて『伊達ちゃん100点!』って言われたり...耳たぶを触ってきたり(笑)あの人のキャラだった。残念です。早すぎる」とつづった。またお笑いコンビ・東京ダイナマイトのハチミツ二郎は、「今年の正月『じろうが作る鍋が食べたい』とオレん家に来て二郎会のメンバーと新年会をやった。『また来るわ』と言ってたじゃないか 姉さん...。一本筋の通った 正しい人 でした」とツイートした。

他にもお笑いトリオ・インスタントジョンソンのじゃいや、お笑いタレントのいとうあさこ、ダイノジの大谷ノブ彦、浅草キッドの水道橋博士、お笑いタレントのまぁこといった数多くの芸能人が追悼コメントを発表している。

前田さんは4月24日夜に東京・新宿の路上で倒れて、心肺停止状態で病院に搬送された。そして26日未明に亡くなったと報じられている。44歳だった。

(文/原田美紗@HEW

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