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お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、タレントのベッキーに対する「あざとく感じる」というコメントで賛否両論を巻き起こしたお笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦を「名プロレスラー」と称賛した。

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山里亮太/Ryouta Yamasato(南海キャンディーズ/Nankaicandies), Sep 02, 2015 : 米動画配信サービス「ネットフリックス」の日本サービス開始記念イベントに
写真:MANTAN/アフロ


中田は水曜コメンテーターを務めるTBS系「白熱ライブ ビビット」で、ベッキーが『週刊文春』に直筆の手紙を送った件について、「間接的に(内容が)伝わることを狙っているあたりが、ちょっとあざとく感じる」などと厳しく批判した。この発言は注目を集め、またお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之が「憶測でそんなひどいことをよく言うな」、ミュージシャンの泉谷しげるが「同業者は同業者をフォローできないことは言うべきじゃない」など芸能界からも反対意見が出て盛り上がった。中田は5月11日放送の同番組で、「34歳で妻と子供がいる芸人がどう感じたかは、胸を張って言っていいと思う」として、あくまで個人的な感想であることを強調した。

山里亮太は5月11日深夜放送のラジオ番組「山里亮太の不毛な議論」(TBSラジオ)で、中田のコメンテーター能力を褒めちぎった。山里は、中田は「あざとく感じる」発言の際は険しい顔つきをしていたが、最終的に一芸人の意見として「ふんわり仕上げた」と指摘し、「俺は表現でいつも間違っちゃうけど、あっちゃんはやっぱり名プロレスラーだよね」と称賛する。

山里は「だって最初のあっちゃんはめちゃくちゃキレてて、『世の中の怒ってる方々の気持ちはわかります。代表して言いますけど、今一番、必要なのは記者会見でしょ。おかしいでしょ。説明責任を果たしてないでしょ。そうだよな、皆? 行こうぜ! 俺が倒してやるぜ!』ぐらいの感じだと思ったら......」と語り、中田の始めの怒りぶりは素のものだと思い込んでいたと告白する。そして「俺はストリートファイトな感じで見てたけど、すごい人はストリートファイトに見せて、リングの上にいるんだよね。あっちゃんはそれが上手だよね」「コメンテーターっていう役割って、そういうことなんだろうね。だからだろうね、俺が『スッキリ!!』のリニューアルで下に呼ばれないのは」と感心した。

(文/原田美紗@HEW

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