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歌手でモデルのきゃりーぱみゅぱみゅが、自身の活動を「操り人形」と揶揄(やゆ)する声に反論。「もしそうだったら絶対楽しくないし、5年間も続かないです」とキッパリ語った。

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きゃりーぱみゅぱみゅ/Kyary Pamyu Pamyu, Mar 28, 2016 : 東京・スパイラルホールにて実施された「『コカ・コーラ』スタンプボトル発売記念イベント」
写真:MANTAN/アフロ


きゃりーは2011年に歌手としてデビューし、2013年と2014年には世界ツアーを開催するなど国内外で人気を集めている。だが若干23歳というためか、Perfumeなども担当する有名音楽プロデューサーの中田ヤスタカ氏がプロデュースを手がけているためか、ネット上では「きゃりーではなく周りの大人がすごい。きゃりーは操り人形」のように揶揄(やゆ)する声もある。

だが、きゃりーは5月12日放送のNHK「SONGS」で、「きゃりーぱみゅぱみゅって誰かが作ってるんじゃないかとか、『こういうことをやりなさい』って言われている操り人形みたいによく言われたりもするんですけど、もしそうだったら絶対楽しくないし、5年間も続かないです。やってらんないと思います」と反論した。

また、これまでの5年間の活動を振り返り、「きゃりーぱみゅぱみゅってミラクルの塊だなってどこかで思ってたんです。18歳でデビューして2曲目のシングルでテレビに出られるようになって、ファンの方に応援されて、うまくいきすぎていた」と自己評価する。そんな彼女にとって昨年のNHK紅白歌合戦に落選したことは「初めての挫折」と感じる出来事だったと告白し、「みんなに『残念だったね』とか言われたりして、すごく悔しかった部分も強かったので、その悔しさをバネにもっと強くてかっこいい女性の歌を歌っていきたいなと思いました」と語った。

(文/原田美紗@HEW

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