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ほっしゃん。ことお笑いタレントの星田英利が、しつけのためとして山林に置き去りにされた男児が行方不明になっている事件を受けて、「置いていくよ」と子供を脅かすしつけに対する持論を展開した。

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提供:アフロ


北海道七飯町東大沼の山林で小学2年生の男児が5月28日夕方から行方不明になっている。始め父親は山菜採りの最中にはぐれたと説明していたが、後に「言うことを聞かなかったので、しつけのために林道に置き去りにした」と明かした。

ワガママを言う子供を「置いていくよ」と脅かすしつけ自体はよく聞くが、やはりそこには守るべきルールがあるものだろう。星田は5月30日、「オモチャ屋さんでしつこくダダこねて『置いてくよ!(叱)』ってなっても、後ろをチラチラ振り返り、立ち止まり、子供を見れる 子供からも見れる距離は必ず保つ、それが "置いてくよ"」とTwitterに投稿。「置いていくよ」と口では言いつつも、お互いの姿が見える距離を保つべきだと指摘した。星田は未だ行方不明の男児に「でも今は、とにかく無事に帰っておいで!もうホンマ、そこだけやな」とつづっている。

また教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏はブログで、「しつけのお仕置きで7歳を山中に放置するでしょうか!?親の話すべて真実話」と父親の発言に呆(あき)れる。脳科学者の茂木健一郎氏は「これは、『しつけ』ではありません。『保護責任者遺棄罪』(刑法218条)という犯罪です」、エジプト出身タレントのフィフィは「どんな結果であれ親はネグレクト、いや虐待どころかこれ5月の北海道の山林だからね、寒いし、しかもクマも出没するらしい。殺人同等で問われるべきですね」とともにTwitterで厳しく批判している。

(文/原田美紗@HEW

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