ここから本文です

高須クリニック院長の高須克弥氏と、恋人である漫画家・西原理恵子氏の共著『ダーリンは70歳・高須帝国の逆襲』(小学館)が不適切な表現があるとして問題になり、絶版が決定したことがわかった。

サムネイル

高須克弥/Katsuya Takasu(左), 武山浩三/Kouzou Takeyama(ジャングルポケット/Junglepocket), Sep 02, 2014 : =2014年9月2日撮影 映画「アイ・フランケンシュタイン」のイベントで
写真:MANTAN/アフロ


同書籍は西原氏のエッセイ漫画『ダーリンは70歳』のスピンオフ本で、高須氏との交際を赤裸々に描いたものだった。5月25日に発売されて好評を博していたのだが、発売からわずか5日しかたっていない30日夜、高須氏がブログで「『高須帝国の逆襲』をいま絶版にした」と報告した。

同日夕方、小学館の担当編集者から「不適切な表現があり、小学館で問題になっています」と緊急の連絡を受けたそう。その後小学館の「偉い人」もやってきて、回収の決定報告とともに該当部分の書き直しを依頼されたが、高須氏は「『高須帝国の逆襲』は僕の自信作なんだよ 書き直しは断固拒否する! 出版の自由は日本国憲法で保証された日本国民の権利なんだ 書いたのは僕だ 吐いた唾を飲むことはしない」という思いから、そのまま絶版にしてもらうことを決定した。

高須氏は「小学館はすぐに市場からの回収に入る blogを見た諸君に告げる『高須帝国の逆襲』はまもなく市場から消滅する 回収される前に書店で買いなさい」とファンに呼びかけている。また西原氏はTwitterで、「かなしいなあ、、」「一生懸命描いたのになぁ」と嘆いた。なお、小学館の取扱い書籍ページからすでに『ダーリンは70歳・高須帝国の逆襲』は削除されている。

(文/原田美紗@HEW

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ