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尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、北海道七飯町で起きた男児置き去り騒動についての自身のコメントに、2日間で100万件もの批判が寄せられたことを明かした。尾木氏は「置き去りそのものが真実なのか」と男児の両親を疑うような発言をして、後に謝罪している。

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尾木直樹/Naoki Ogi, May 07, 2012 : 「虹色ほたる~永遠の夏休み~」完成披露試写会に登場した尾木ママ"こと尾木直樹さん
写真:MANTAN/アフロ


尾木氏は6月6日放送のTBS系「白熱ライブ ビビット」に生出演。炎上について「当初からものすごく心配で、1日2回くらいブログ更新してきたんです。見つかって大喜びでブログを書いたら、『今まで親のことを虐待だと言っていたのに、急に喜ぶとは何事か。まず親に謝れ』とワッと炎上したの。2日間で(批判が)100万件超えましたから」と明かした。
「(ブログエントリーの)つまみ食いで、Twitterで流れたの。だから言葉は僕が使ったもので間違いではない。でも文脈がそのときのテーマと全然違うの。全然別物になってるのに拡散された。だからそれは違いますよ、と」と自身の意図とは異なる文脈で発言が拡散されてしまったと釈明しつつも、「ただ言い過ぎたところはあるから、それはごめんなさいとお詫(わ)びしました」と確かに言い過ぎた部分があったことも認めた。

北海道七飯町の林道で小学2年生の男児が行方不明になった当初から、尾木氏はブログを通じて自身の考えを発信しており、男児を置き去りにした両親を虐待だと厳しく批判。男児の捜索が難航するなか、「置き去りそのものが真実なのか失礼ながら疑いたくなってしまいます...」とまで発言していた。尾木氏は5日に「あまりに発見できないことからお父さんのことを本当なのか疑念を抱いたことは完全に行き過ぎ、失礼でした...」など発言を謝罪している。

(文/原田美紗@HEW

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