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 人気お笑いコンビ・おかずクラブのゆいPが、今夏の日本再上陸が決定した体感型ファンタジーショー「スラバのスノーショー」の東京公演に特別出演することが決定、20日に新宿の吉本興業本社で行われた囲み取材の場で意気込みを語った。この日は、クラウン(道化師)のヴァーニャ・ポルニン、アレクサンドル・フリッシュが来日、さらに相方のオカリナ、大阪公演に出演するゆりやんレトリィバァ、そして2015年に同演目のイタリア公演に出演した経験を持つ徳井健太(平成ノブシコブシ)もゲストとして来場した。

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おかずクラブのゆいPが体感型ファンタジーショー「スラバのスノーショー」東京公演に特別出演


 「スラバのスノーショー」は、ロシア出身のクラウン(道化師)であるスラバ・ポルニンが創作・演出する体感型ファンタジーショー。セリフは一切なく、動きと表情だけで人間の喜怒哀楽を表現していく内容が特色で、1993年の初演以降、世界30カ国以上で、500万人を動員している。2014年に行われた日本公演では、およそ2万人を動員。その好評を受けて、今年7月から、いよいよ日本再上陸が決定。ヴァーニャも「ずっとこの日を楽しみにしていました! でもまだ公演までは3週間近くあるので、ワクワクしながら待ち続けています。日本公演は思い切りやりますよ!」と喜びのコメント。アレクサンドルも「シアワセト、ホホエミト、ヨロコビヲ、オトドケスルタメニヤッテキマシタ! ナンデヤネン!」と日本語で続けてみせた。

 そんな日本公演の東京公演にゆいPが、大阪公演にゆりやんがクラウンとして出演することが決定(両者とも期間中のうちのどこか1日だけのサプライズ出演)。「東京公演に出演するとさっき聞かされて。何をするのかもよく分からない。不安がありますね。相方のオカリナさんも何とか出していただけないですかね」と心配そうな表情を見せたゆいPだったが、ヴァーニャは「わたしたちのカンパニーでは練習はしてはいけない。でも本当はこっそり練習しています。だからこっそりと先生になって皆さんを導きます」とサポートを約束してみせた。

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「スラバのスノーショー」(大阪公演=7月15日~26日、東京公演=7月30日~8月14日)


 本公演は、観客を巻き込んだ掛け合いが特徴的となっており、この日の会見中も、いきなりダンスを始めたり、ゆりやん、ゆいPと一緒に整列したまま会見を退場したり、ことあるごとに雪に見立てた紙吹雪を飛ばしてみせたりと、独特のペースでいたずらを仕掛けていくクラウンたち。ゆいPが「何、この空間。独特すぎるでしょ」と驚いた様子を見せると、ゆりやんも「わたしが言うのも何だけどからみにくい」と苦笑い。しかし、そんな二人に徳井は「最初はそう思うかもしれないけど、基本的に無視していればいいから」とアドバイス。それを聞いたゆいPは「これからは無視しつつ、コミュニケーションを深めていければいいなと思います」と決意を語った。

 そして最後にヴァーニャは「この公演で大切にしているのは空気。舞台で何かが起きるのではなく、お客さんと空気を作って、そこからお客さんがおとぎの世界に入っていけるような、そういう劇を目指しているんです」と付け加え、会場の期待をあおった。

 「スラバのスノーショー」大阪公演は森ノ宮ピロシティホールにて7月15日~26日まで、東京公演はシアター1010にて7月30日~8月14日まで上演予定となっている。

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「スラバのスノーショー」(大阪公演=7月15日~26日、東京公演=7月30日~8月14日)


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「スラバのスノーショー」(大阪公演=7月15日~26日、東京公演=7月30日~8月14日)

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