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女優の松井玲奈が、主演舞台『新・幕末純情伝』をめぐる報道に悲しみを示した。同舞台は、松井が胸を揉(も)まれたり、キスするシーンがあることで話題をよんでいる。

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松井玲奈, Jun 23, 2016 : 東京・天王洲銀河劇場にて開幕した舞台「新・幕末純情伝」の会見
写真:MANTAN/アフロ


『新・幕末純情伝』は劇作家の故・つかこうへいさんの代表作のひとつであり、松井演じる沖田総司役は、これまで広末涼子や石原さとみ、桐谷美玲といった女優が演じてきた。女優としての道を歩み始めた松井にとっては大抜擢(ばってき)ともいえる仕事なのだが、SKE48時代は清楚(せいそ)なイメージで知られていただけに、俳優の味方良介に胸を揉(も)まれたり、NON STYLEの石田明とキスしたり、「女の"アハン"の最初の3分は本当は感じていない」といった過激なセリフを口にしたりするシーンばかりが注目されてしまっている部分もある。

松井は7月5日にTwitterで、「おそらく舞台を観ていないのにネットニュースとしてマイナスな記事を書くのはどうなのでしょう。キャストと役名も間違ってるし...悲しいです」と『新・幕末純情伝』をめぐる報道に嘆いた。「観た上でこちらの力不足を批判されるのは観た方の素直な感想ですから構いません。それは素直に受け止めて改善したいと思います。そうでないのであればとてもとても悲しい行為だと思います」と苦言を呈し、「悔しかったら頑張るしかないのだな」とつづった。

松井は公演が始まったばかりの6月24日にも「報道されているような色のついたお芝居ではないので皆さんご安心を」「間違った事が広がるのはどうにもこうにも切ないのです、、、だからこそ、何か物申したい方はぜひ一度この作品に触れてからよろしくお願いします」とツイートしていた。それから10日ほどたっても、心ない揶揄(やゆ)に悩まされているようだ。

(文/原田美紗@HEW

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