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漫画家のやくみつる氏がスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO」に興じる人々を「愚かでしかない」と厳しく批判して、賛否両論を巻き起こしている。高須クリニックの高須克弥院長は、やく氏の持論に「他人の価値観が理解できない人を気の毒に思います」と真っ向から反論した。

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高須克弥/Katsuya Takasu(左), 武山浩三/Kouzou Takeyama(ジャングルポケット/Junglepocket), Sep 02, 2014 : =2014年9月2日撮影 映画「アイ・フランケンシュタイン」のイベントで
写真:MANTAN/アフロ


世界的なヒットを飛ばしている「ポケモンGO」だが、現実世界と仮想世界が混じりあうコンセプトに拒否感を示す人々は多い。やく氏もコメンテーターとして出演した7月25日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」で、「都内で『ポケモンGO禁止』を掲げる候補者がいたらすぐ投票する。(ポケモンGOをプレイするのは)愚かでしかない。こんなことに打ち興じている人を心の底から侮蔑する」とバッサリ。現実にはもっと面白いものがあふれているとして、「親はもっと楽しいことを子供に提供する義務がある。親も一緒に打ち興じたらアホな子にしか育たない」と厳しく批判した。

しかし、"ポケモン狩り"のためにわざわざヘリをチャーターしたほど同アプリを楽しんだ高須院長は7月25日にTwitterで、やく氏の発言に対して「他人の価値観が理解できない人を気の毒に思います」とコメント。またやく氏が著名人のタバコの吸い殻などをコレクションしていることを「この不潔な煙草の吸い殻に価値観を感じるのですか? びっくりしました」と揶揄(やゆ)した上で、「(趣味の)理解はまだですが、僕はやくさんを軽蔑しません」とキッパリ。他人の価値観をこき下ろしたやく氏に真っ向から反論した。

(文/原田美紗@HEW

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