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覚せい剤取締法違反(所持、使用)で2014年9月に有罪判決を受けた歌手のASKAが、薬物依存症を治療するための入院生活の中で、ストレスのためか髪がごっそり抜けてしまったことを告白。また楽曲制作を進めていることを明かし、音楽活動に変わらぬ意欲を燃やした。

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July 3, 2014, Tokyo, Japan - Popular singer-songwriter Aska (Shigeaki Miyazaki) was released on bail after suspicion of possessing illegal stimulant drugs at Wangan Police Station in Minato Ward, Tokyo on July 3, 2014. (Photo by Motoo Naka/AFLO)
写真:Motoo Naka/アフロ


ASKAは7月26日にブログで「僕は4ヶ月の隔離病棟生活の中で、何と髪の毛ががっつり抜けてしまいました」「特に、頭頂は激しく、フランシスコ・ザビエルのようになってしまいました」と明かす。看護師からはストレスによるものだと指摘されたそうで、「もう、このままこのようになっていくのかと思うと、哀しくなりました」「この姿を、ステージで見せる勇気はないなぁと」と当時のショックを振り返る。

「CHAGEは良いんです。似合っていますし、しぶとく残っているどころか、増えていますから。僕は、似合わないんです。これで、ラブソングを歌えるのだろうかと・・。恐怖を覚えました。とにかく指に触れる感触がつるつるなのですから」と今後の音楽活動への影響まで心配したことを告白しているが、現在は「ザビエルの部分」に毛が生えてきて、「あと、4ヶ月もすれば、元どおりになるでしょう。一安心です」と報告した。

ASKAは、ワイドショーの直撃取材に対して確かに自身が開設したものだと認めた当該ブログを精力的に更新しており、ファンからのコメントも受け付けている。やはり「曲を聴かせろ」という声が多く寄せられるらしいが、ASKAは「僕にとっても、『望むところだ』という心境です」と自信をのぞかせる。

楽曲制作を進めているそうで、ASKAは「『こう言う楽曲なんだ』というものを、リリース前には、どこかで公開したいと思っています。どれも、自信作です。今の悩みは、選曲です。どれも、聴いてもらいたい楽曲ばかりですから」と満足げにつづる。

また「みなさんには驚きとなるプロジェクトを組みました。その楽曲も平行してやってたのです」(原文ママ)と明かし、「僕は、事件を起こしてしまいましたので、それが世のなかで取り上げられることはないでしょうが、大満足な仕上がりになっています。いいんです。これができたことの喜びは大変なものです。そのうち必ず、公開しますので、待っていてください。必ずや、心を動かせる楽曲になったと信じています。本当に、早く届けたい」と今後の音楽活動に熱意を燃やした。

(文/原田美紗@HEW

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