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第3回「国民的美魔女コンテスト」のファイナリストとなり、39歳にしてグラビアアイドルデビューを果たした岩本和子。もともとは普通のOLだったものの、アラフォーにして突然グラビアアイドルの道を選択。全編自撮りという異色のDVD『癒しらいぶ~ほんのり好きでいて下さいませ~』でグラビアデビューを果たすといきなりオリコン1位、Amazonランキングでも女性アイドル部門、趣味・実用部門、ディスクオンデマンド部門の3部門で1位を獲得した。しかし岩本がその歳にしてグラビア界への転向を決意した理由とは一体なんだったのだろうか......?

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 岩本和子)


■39歳でアイドルデビュー「我慢できなかった」

「私は普段からスリルを求めすぎてるところがあるみたいで、普段の生活でも露出を多めにすることがよくあります。わざとタイトミニを履いて外出して、階段で下から見えちゃうかもっていうスリルを楽しんだり(笑)。そんな感じで人に見られたい欲が強いのか、昔からずっとアイドルになりたかったんですよね。でもその気持ちを隠してOLになり、日々を普通にズルズルと過ごしてしまっていました。

でも40歳目前になり、どうしても『女盛りの私を見てほしい』という気持ちを抑えきれなくなってしまったんです。39歳のときにとうとう『我慢できない!』と爆発してしまって、全編自撮りでアラフォー女の日常生活を覗(のぞ)き見できるという感じのDVDを作って発売しました。もう勢いで出した感じだったんですけど、いざふたを開けてみたらまさかのオリコン1位をいただいちゃって、自分でもびっくりしました。多分39歳でグラビアアイドルデューっていうのが相当珍しかったんでしょうね。私自身は39歳という年齢でのデビューに抵抗はまったくなかったので、逆に面白いんじゃないかくらいの気持ちでやりましたね。

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 岩本和子)


そのDVDに多くの声をお寄せいただけたことでありがたいことに2枚目も発売できることになりました。2枚目はプロの方に撮影していただいたんですけど、エプロン姿で後ろから襲われたり、畳の上でスケスケのブラウス姿で悶(もだ)えたりと、いろいろなことにチャレンジしました。普通は緊張するところなんでしょうけど、ずっと憧れていたので、楽しくて求められている以上にやってしまって、スタッフさんたちもかなりびっくりしていました(笑)」

■リリー・フランキー「もう彼女のことは放っておきましょう」

「私がグラビアに対してかなり積極的なので、前にリリー・フランキーさんとみうらじゅんさんがプロデュースしている雑誌『日刊SPA !』の『グラビアン魂』っていうコーナーに登場させていただいたときにも特別な扱いを受けました(笑)。通常はおふたりが、その回のグラドルのために妄想ストーリーを考えてくださるんですけど、打ち合わせ時点で私があまりにもとっぴなことに気づかれたのか、リリー・フランキーさんに『もう彼女のことは放っておきましょう。勝手に妄想してもらいましょう』って言われてしまい、グラビアアイドルが自分でシナリオを書くっていうありえない展開になりました。今日にでもすぐ起こりうることというのがコンセプトだったので、セクシーOLとエレベーターの中で密着して、お昼にも見かけて、夕方には居酒屋で酔っぱらって最後はラブホテルみたいなベタな妄想を自分の願望も入れつつ書きました。

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 岩本和子)


こんなことばかり言っているので変な女って思われがちなんですけど、私実は好きな人にはいっぱい尽くすので結構おすすめなんですよ(笑)? 逆に尽くしすぎて引かれちゃうこともあるくらい。例えばロックのストリートミュージシャンを好きだったときは全身ロックみたいな格好をしていましたし、経営者を好きになったときはいかにも銀座のホステスって感じの控えめな女になってました。外国人男性を好きになったときはその人の祖国に留学して、宇宙飛行士を目指している人を好きになったときはひとりで無重力体験をしに行きました。あとから『無重力体験してきたよ』って言ったら、ちょっと引かれましたけどね(笑)。すぐ相手に染まり切っちゃうし、DVD発売もそうですけど、思い立ったらすぐ行動しちゃうんですよね」

■美魔女は若作りしてイタイ?

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 岩本和子)


「かなり年下の男性を好きだったときは30代後半にも関わらず若い彼の隣にいても恥ずかしくないように、髪の毛を金髪にしたりアイドルみたいな格好したりしていたので、かなり若作りを頑張っていました(笑)。若作りといえばよく『美魔女は若作りしてイタイ』なんて言われますよね。でも私は若作りが悪いとは思わないです。普段からあまり若く見えることを意識しすぎてるわけじゃないですけど、基本的には男性の前ではいつまでも女性でいたいじゃないですか。男性の前で女を捨てたような振る舞いをするおばさんになりたくないんです。できるだけ美人な"女性"でいたいと思いますね。

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 岩本和子)


今後は自分の妄想の世界を文章化して、その文章プラス自分のグラビアみたいな感じで、ちょっとエッチな自分の世界観を発表していけるようになればいいなと思っています。妄想好きが高じてちょうど、FM愛知のラジオで私が考えた妄想ストーリーを発表させてもらうことができるようにもなったので、この調子でもっといろいろな活動をしていきたいと思います」

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 岩本和子)


これほど積極的なタイプだったとは......。遅咲きのグラビアデビューを、恥ずかしがるどころか、むしろ謳歌(おうか)しまくっている岩本。本質はクリエイターということだろうか? 彼女の妄想は止まることなく、世に発表しているのは、まだまだその一部分だけ。これからも大人の色気で、新たなエロスの表現をどんどん開拓していってもらいたい!

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◆岩本和子
1976年2月1日生まれ。鳥取県出身。OLであったものの、15年7月にDVD「癒しらいぶ~ほんのり好きでいて下さいませ~」で39歳にしてグラビアデビューを果たす。ブログは「KazukoLive~かずこらいぶ~」。座右の銘は「いつまでも岩本和子でいたい」。

(取材・文/木村彩乃@HEW)
(写真:トレンドニュース)

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