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お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、極楽とんぼ・山本圭壱の10年ぶり地上波テレビ復帰となるフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ!」の収録が厳戒態勢で行われたことを明かした。

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岡村隆史/Takashi Okamura(ナインティナイン/NINETY-NINE), May 17, 2015 : 特別番組「ENGEIグランドスラム」の収録=2015年5月17日撮影
写真:MANTAN/アフロ


山本は7月30日放送の同番組で、10年ぶりに地上波テレビに出演する。岡村が7月28日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で語ったところによると、かなりピリピリした雰囲気の中で収録が行われたらしい。

結局はすぐ報じられてしまったものの、もともと山本出演情報はギリギリになって発表する予定で、そのため撮影も極秘だった。ロケバスも通常のものを使用するのではなく、業者のバスなどに見えるようにラッピングが施されたという。またロケのコースに関しても、空港を使用するとバレるかもしれないということで、宮崎入りは鹿児島から宮崎まで車で移動するなど細心の注意が払われた。

岡村は「10年くらい山本さんも出てないし、これ(再出演)は『めちゃイケ』の宿題というか、1回クリアにしてしまわんと次に行かれへんということで、今回やりました」と語る。さらに現場では怒号が飛び交っていたと明かし、「久しぶりに熱い。みんな、いろんな感情がある。いろんな感情がバーッとぶつかりあって、現場では『オラ!』みたいになって」「世間がどういうふうに反応するかわかりませんけど、なんやろうな。ものすごく疲れた今回のスペシャルでした」と振り返った。

(文/原田美紗@HEW

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