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覚せい剤取締法違反(所持、使用)で2014年9月に有罪判決を受けた、歌手のASKAが開設したブログが注目を浴びている......?「本当なの!?」と思わず言いたくなる衝撃エピソードに、入院中の裏話、そしてChageへのメッセージと盛りだくさんで、ワイドショーやネットニュースを頻繁ににぎわせている。例えばこれまでにこんな発言が。

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July 3, 2014, Tokyo, Japan - Popular singer-songwriter Aska (Shigeaki Miyazaki) was released on bail after suspicion of possessing illegal stimulant drugs at Wangan Police Station in Minato Ward, Tokyo on July 3, 2014. (Photo by Motoo Naka/AFLO)
写真:Motoo Naka/アフロ


■別々の道歩むChageへの思いは...

ファンからChageへの謝罪を求められたASKAは、「メールでは『オマエが活動していることは嬉しい。心から応援している』と、送りました」と明かした。そして「アイツはアイツで、今、自分の立ち位置、活動をセルフプロデュースしています。これは、僕がどうのこうの言うことではありません。ただ、ソロ活動の景色が大きくズレてしまったことは感じています。しかし、それはアイツが考えること。僕は、見守ることしかできません」と互いの音楽活動への考えを述べて、「頑張れCHAGE。負けるな自分。という気持ちでしょうか」と胸の内を明かした。

■"ハゲ"てラブソングが歌えなくなる!?

ASKAは薬物依存症を治療するための入院生活で、「特に、頭頂は激しく、フランシスコ・ザビエルのようになってしまいました」と一時ハゲてしまったことを告白。看護師からはストレスが原因だと指摘されたそうで、「もう、このままこのようになっていくのかと思うと、哀しくなりました」「この姿を、ステージで見せる勇気はないなぁと」「これで、ラブソングを歌えるのだろうかと・・」と当時のショックを明かした。ちなみにその中で「CHAGEは良いんです。似合っていますし、しぶとく残っているどころか、増えていますから」とサラッとChageの頭髪事情にも触れている。なお現在は髪の毛が復活してきているとのこと。

■Chageとの大ゲンカ疑惑を受け......

お昼のワイドショーで、有識者が「ASKAとChageが大ゲンカした」と語っているのを見たASKA。放送後にブログで、「たとえ、僕がCHAGEを殴ったとしても、CHAGEが、殴り返すことなどありません。平和なヤツですから。僕に闘争心を向けることはありません」と元パートナーの人の好さをアピールした。

■50億円ギャラのオファー受けた!

1996年頃にアジアツアーを行っていた際、ブルネイ王国からライブオファーを受けたとのこと。ライブといっても王族たちの前でパフォーマンスするという特殊な形のもので、とにかくギャラが破格だったと明かす。「一昨年はマイケルジャクソンが60億円でやったと。前年は、ティナターナが48億円で。本当に、驚きました。そこに呼ばれるということは、大変名誉なことなのです」と説明し、先方に当時「では、50億円くらい」と伝えたところ、すぐに了承してもらえたと明かした。「お金を基準にライブをやるようなことはしたくない」という思いのもとオファーは断ってしまったそうだが、ASKAは、「今、思うんです。『あのー、そろそろいいですよ・・』と」と冗談めかしてつづっている。

■梅沢富美男は「何のための執行猶予」と厳しい見方

7月18日に公開されるなり話題を集め、その後本人がワイドショーで自身のものと認めた当該ブログ。ただ有罪判決を受けた立場でブログを運営していることへの批判もあり、俳優の梅沢富美男は7月27日放送のフジテレビ系「バイキング」で、「俺はこれ、よくわかんねぇな。なんでブログを始めたのか......」「執行猶予4年なんだから、4年くらい我慢すりゃいいだろう。何のための執行猶予なんだよ」と厳しく語っている

ASKAはブログで、楽曲の制作状況を報告したり、「みなさんには驚きとなるプロジェクトを組みました」など意味深長な発言をしたりと、今も音楽活動に熱意を燃やしていることを感じさせる。本人は表舞台に戻ることに意欲があり、ブログもそのための布石として行っているのかもしれないが、しかし世間には梅沢と同じ感想を抱く人も少なくないだろう。

ユーモアもあり、非常に読み応えのあるASKAブログだが、このブログが今後の音楽活動の上でどういう意味を持つものになってくるのか。いずれにせよしばらくは注目されそうだ。

(文/原田美紗@HEW

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