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声優で歌手の宍戸留美が、女優ののん(旧:能年玲奈)に「昔の自分と重なるところが‥‥。笑」としてエールを送った。

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提供:アフロ

のん、女優再開のオファーについて語る>>

事務所の独立騒ぎ以来、表舞台から遠ざかっていたのんだが、11月12日より公開されるアニメーション映画『この世界の片隅に』で主人公・すず役の声優を担当することが8月24日発表された。同映画は、第13回文化庁メディア芸術祭で優秀賞を受賞した、こうの史代の同名漫画を原作に、クラウドファンディングを利用して制作されたもの。1944年、広島県呉市に嫁ぎ18歳で一家の主婦になったすずの暮らしを描いた物語だ。監督はアニメーション映画『マイマイ新子と千年の魔法』(第14回文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞)で知られる片渕須直。

久々の大仕事をつかんだのんのニュースに、プロインタビュアーの吉田豪氏は8月24日に「宍戸留美が事務所を辞めた後、圧力が及ばない世界として声優業をスタートさせたのを思い出しました」とTwitterでコメント。確かに宍戸も1992年に所属事務所を辞めて、業界初のインディーズ・アイドルとして活動を始めるという困難な道のりを歩んできた。宍戸自身も吉田氏のツイートにかぶせる形で、「のんちゃん、応援してます。昔の自分と重なるところが‥‥。笑」とのんにエールを送った。

(文/原田美紗@HEW

この世界の片隅に プロモーション映像>>

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