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尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、強姦致傷容疑で逮捕された俳優・高畑裕太容疑者の母である女優・高畑淳子に対して、育児がけっして間違っていたわけではないと前置きした上で、「彼に感じる奇行や『危うさ』を1人で抱えこみ過ぎたのかもしれません」と指摘した。

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尾木直樹/Naoki Ogi, May 07, 2012 : 「虹色ほたる~永遠の夏休み~」完成披露試写会に登場した"尾木ママ"こと尾木直樹さん
写真:MANTAN/アフロ

高畑淳子、涙の謝罪会見ノーカット映像>>

息子の事件について、高畑は8月26日に都内で謝罪会見を開いた。尾木氏は同日、「誠実な謝罪会見」だったとして、「本当に素晴らしいお人柄 素晴らしい女優さん そして、愛情深い素敵なお母さんなんだなぁ...となかば感動すら覚えました...」と高畑を称賛した。

尾木氏は、自身が会見から感じたこととして、「お母さんの一般的な意味での子育ては決して間違っていたわけではない」と前置きした上で、「しかし、彼に感じる奇行や『危うさ』を1人で抱えこみ過ぎたのかもしれません」と指摘する。

高畑の親友だというタレント・ピーターは裕太容疑者を「生まれっぱなしみたいな子だった」と表現しており、多くの芸能人が彼の独特のキャラクターについて話している。尾木氏は「男の子だから、反抗期だからかなとお母さんが受けとめていた特性は単なる反抗期、確かに一部重なる部分もありますが、それだけにとどまらない『際立った個性』を感じます」と推察し、「人にウソつかない。人に迷惑かけない。感謝忘れない...高畑さんの子育て理念は素敵です...これに際立った個性に対応するサポートがあれば、さらにうまくいったかもしれない...残念でなりません。お一人で頑張り過ぎたのではないかしら...」と専門家のサポートを受けるべきだったのではないかと投げかけた。

尾木氏は「お母さんのサポートも 頑張り屋さんなだけに心配です 頑張りすぎないでくださいね...心壊します」と高畑を気遣っている。

(文/原田美紗@HEW

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