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シンガーソングライター、FUKIの1stフルアルバム『LOVE DIARY』が9月21日にリリースされる。昨年デビューし、女子高生を中心に恋心を誘うシンガーとして大きな話題を呼んだFUKIが、仲間や家族を大きな愛で包み込むアーティストへと急成長を遂げた。今、大切な人がいる人もいない人も、自分の中に温かい気持ちが潜んでいる場所を教えてくれる初フルアルバムが、ついに完成した。

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FUKIの1stアルバム『LOVE DIARY』が9月21日にリリース


アルバムリード曲「365」>>


■言葉の隙間にも込められた大切な気持ち

今まで恋愛の曲ばかり書いてきたんですが、1stフルアルバム『LOVE DIARY』は恋愛に限らず家族や友達も含めたもっと大きな愛を詰め込みたくて作りました。皆さんの力を借りて、私が今できることすべてを出し切りました。今まで以上にボーカルのニュアンスを大事にして、息づかいにも気をつけてレコーディングしました。言葉の隙間で聞こえる音までじっくり聞いてほしいです。アルバムリード曲「365」は、プロデューサーのEIGOさんと初めて一緒に作った曲で、歌詞は当時と変わってないんですが、最初と最後のサビは同じ言葉を使っていても、かなり違う気持ちを歌っているので、その複雑な心境の変化を表現できるようにがんばりました。

■汗をかきつつ歌の表現力がアップ

シンプルなサウンドにしたいと思って、「ふたりいろ」はピアノとウッドベースだけのサウンドで作りました。シンガーソングライターの佐伯ユウスケさんと一緒に作ったんですが、私が絶対やらないような曲の作り方をしていたので、一緒にやる作業はすごく刺激的でした。ただ最初は慣れなくて歌いづらかったので、レコーディング中は汗をかきながら歌っていました(笑)。結果的に自分の歌い方の幅が広がって、すごく勉強させていただきました。

■歌詞を書くために、自分の存在を抹消!?

「星になるから」はライブで共演もしているシンガーソングライターの佐藤嘉風くんとできた曲です。すごくきれいでドラマチックなメロディーを書いてくれました。私はいつも自分の感情が溢(あふ)れるままにブワーっと歌詞を書くタイプなんですが、この曲を書いたときは、想像の世界でおもいきって一度自分が死んだことにしてみようと(笑)。自分が死んだときを想像して出てきた言葉を書き留めて、歌詞が完成しました。この曲を作ったことをきっかけに、メロディーが先にでき上がっている曲に歌詞を当てていく方法も、さらに挑戦したくなりました。あまり意味をもたない言葉をメロディーに乗せて、音遊びをするような曲も今後は作ってみたいです!

■リアルな片思いを真空パック...結果は?

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FUKIの1stアルバム『LOVE DIARY』が9月21日にリリース


「すきだよ。」は5年前の実体験に基づいて作った曲なんです。片思いしていた男の子と一緒に遊んで、その帰り道に書きました。「すきだよ」と告白する前の照れくささや恥ずかしさ、一方的に落ち込んじゃったりする心境は、当時の自分に「よく表現できてるぞ!」と言ってあげたいです(笑)。同じような歌詞を今書くのは難しいですが、この歌詞を見ると当時の心境がリアルによみがえってきます。ちなみにこの曲を書いた後、私から告白したんですが、言ったら終わったパターンでした......。この曲をその"彼"にも聴かせてやりたいです(笑)。

■あえて言わない気持ちをぶつけた『With U』

アルバム最後に収録されている「With U」は最初、親に向けて書いた歌なんです。なかなか面と向かって言えない言葉もメロディーに乗せると言えちゃったりするので、いつも温かく見守ってくれる存在に対して、伝えたかった気持ちをつづっています。私の日常に一番近い心情を収録曲の「LOVE DIARY」で形にできたので、いつもはあえて言わないようなことも知ってほしいと思って、「With U」も収録しました。私は話し下手ですし(笑)、胸の内にある思いを歌でぶつけるという表現の仕方は、この先も変わらず私はずっと歌を通して続けていくんだろうなと思っています。

■ライブで盛り上がるのはこの2曲!

このアルバムの中で一番古い曲が「泣きたいんでしょ?」です。EIGOさんと出会う前に私が作りました。ライブではいつも歌っていて、お客さんからも人気の曲だし、私もすごく大好きな曲です。長く歌ってきているので、レコーディングはとてもリラックスしながら、伸び伸びと開放的な気持ちで歌えました。
今の私に一番近い気持ちを歌っているのが、アルバムと同じタイトルの「LOVE DIARY」。アルバムの中で、最後にできた曲ですね。こんな駄目な私だけど(笑)、いつも周りにいて支えてくれる人たちや一緒に過ごしている人たちに向けてのラブソングです。みんなへの愛がたくさん詰まった曲なので、ライブでお客さんと一緒に歌うのを一番楽しみにしています。

■FUKIが思う魅力的な日々とは?

私が思う"魅力的な人"は、人間らしい人なんです。普段から仲良くしている友人の1人に、泣いたり笑ったり、ムカついたりした気持ちをその都度伝えてくれる子がいて、とても忙しいんですけど(笑)すごくすてきだなと思っています。私は他の人が作った型にはめられたり、過剰に自分を着飾ったりすることは、つまらないことだなと思ってしまうんです。自分で自分のことを"ダメなヤツ"と思って落ち込んじゃうこともあるんですが、そのままの自分を愛することができたら、すてきだなと思います。このアルバムは、等身大の自分でも輝く日々が送られるように、嫌なことやうれしいこと、すべての時間に寄り添える曲がそろっています。『LOVE DIARY』はアルバム名通り、私の音楽を日々の出来事の一部として、ぜひ毎日聞いてほしいです。


天性の歌声と、ナチュラルかつ繊細なソングライティングセンスを兼ね備えたFUKIは、『LOVE DIARY』発売記念としてスペシャルフリーライブを開催。9月22日(木・祝)にはイオンレイクタウンmori 木の広場にてミニライブ+購入特典会(ジャケットサイン会&2ショット撮影)、タワーレコードでは2DAYSでフリーライブ+特典会(9月24日(土)渋谷店、9月25日(日)新宿店)を開催する。

さらに1st フルアルバムリリースを記念したワンマンライブ『LOVE DIARY』を、11月2日(水・祝前)、SHIBUYA CLUB QUATTRO(渋谷クラブクアトロ) にて開催。デビューシングル「キミじゃなきゃ」から最新作「LOVE DIARY」までの軌跡を、バンドスタイルでたっぷりと届ける、この機会を是非お見逃しなく。

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FUKIの1stアルバム『LOVE DIARY』が9月21日にリリース


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◆ FUKI
東京都出身(1989 年生まれ)。幼少の頃から歌と踊りに目覚め、ダンススクールに通う日々を過ごす。そこから次第にボーカリストへの思いを強く募らせ、オリジナル曲を書き、ライブハウスで歌い始める。それを見たシェネルや平井大の楽曲を手掛ける音楽プロデューサーのEIGO に見いだされ、三年ほど前より本格的な交流がスタート。そして2015 年10 月23 日、1st デジタルシングル『キミじゃなきゃ』で念願のメジャーデビューを果たす。趣味は散歩とジョギング。そして体を動かした後の銭湯。ビーチカルチャーをこよなく愛する、街と海が似合うシンガーソングライターである。 座右の銘「急がば回れ」

(取材・文/岩木理恵@HEW
(写真:トレンドニュース)

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