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大人気グループのBIGBANGやAOAを手がけ、"韓国のスター製造機"、"新人磨きのマイダスの手"と称されるK-POP界NO.1ヒットメーカー"勇敢な兄弟"が育てるダンス&ヴォーカルグループ・CHERRSEE(チェルシー)。日本で行われたオーディションで5,800人の中から選ばれた5人で結成された同グループだが、なぜ日本を拠点としながら韓国でプロデュースされてデビューする道を選んだのだろうか? 5人が考えるJ-POPとK-POPの違いから、"韓流逆輸入ガールズグループ"として目指す先までを語ってもらった。

■K-POPの"本格さ"に憧れた

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(GYAO! トークバラエティ「ぶるぺん」出演 ダンス&ヴォーカルグループ・CHERRSEE(チェルシー)


彼シャツで踊る激カワおねだりダンス映像>>


HIKARU 「まず、"韓流逆輸入ガールズグループ"と言うとよく『韓国でデビューしてるの?』って聞かれるんですが、それは違います! 私たちは韓国の本格的なレッスンや育成方法で技術を身につけた日本のダンス&ヴォーカルグループなんです。なので今のところデビューも日本でしかしていません」

NENE 「メンバーはオーディションで決まりました。オーディションはK-POPのガールズグループのメンバーを決めるというものだったので、K-POPが好きなメンバーがそろいました。私は小さいときからダンスをやっていて、将来はダンスに関係する仕事をしたいと思っていました。それでオーディションを受けるまでは某プロ球団のチアをやっていたんですけど、改めてK-POPで本格的なダンスに挑戦することにしたんです」

MIYU 「私はもともと某ダンス&ヴォーカルグループのバックダンサーをしていたんですが、後ろで踊っているうちに私も前に立って活躍したいと思うようになったんです。それで歌もダンスもクオリティが高くて本格的なK-POPに憧れてこのオーディションを受けました」

SAYURI 「私も本格的なダンス&ヴォーカルって言葉に惹(ひ)かれて入りましたね。もともと新体操をやっていたのでそれをダンスで生かせたらなって気持ちもありました」

HIKARU 「私はもともと大阪でダンス&ヴォーカルグループとして活動していたんですよ。でもひとりの子が違うグループでデビューしちゃって、解散するときに私もこのままじゃいけないと思ってこのオーディションに応募しました」

LENA 「私はみんなとちょっと違って日本人ではなくて、タイとマレーシアと中国の血が混ざっています。K-POPに憧れて韓国に留学しながら練習生をやっていたんですけど、日本の文化とファッションが好きになってオーディションを受けることに決めました」

■いきなり送り返された韓国合宿

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CHERRSEE(チェルシー)2ndシングル「白いシャツ」通常版


NENE 「みんなオーディションの前からそれぞれダンスの経験はあったんです。でも実際にオーディションに受かってダンスの練習を始めてみたらいきなり壁にぶつかりました」

HIKARU 「そうなんです。質疑応答や実技のオーディションが終わった後にスタッフさんから『これから韓国で合宿をします』って言われて、みんなで韓国に行ったんですよ。向こうに着いてそのまま勇敢な兄弟さんにパフォーマンスを見てもらったんですけど、いきなり『レベルが全然ダメだから日本で修業してもう一度出直して来て』って厳しい言葉をかけられて......。オーディションで選ばれて韓国まで行って、その言葉だったのでびっくりしました」

SAYURI 「でもそのときの私たちじゃ足りなかったんだよね。それで日本に戻って来て1年半練習をしてからもう1回韓国に行きました」

NENE 「それからの練習がまたすごく大変でした。まず日本と韓国ではダンスのときに意識するポイントや練習方法が全然違っていて、韓国では腕を横にまっすぐ伸ばすだけの動きを全員がそろうまで何時間も続けたりするんです。ひとつひとつが細かくて、『こうやって厳しい練習をしてるからK-POPアーティストの方たちはあれだけダンスがそろっているんだな』って実感しました」

HIKARU 「しかもオーディションは韓国での合宿中も続いていたんです。実際にデビューするまでいつ落とされるのかわからない状況の中での合宿で、最初のオーディション終了後には10人くらいいたメンバーがデビューのときには5人になっていました。それから韓国のアイドルの方ってみんなスタイル抜群じゃないですか。なので今より10キロ以上あったNENEをはじめ、みんなでダイエットもしながらレッスンしていました。それもあってただ手を上げるだけの練習でもつらくなって泣いちゃったこともありました」

■日本と韓国の良いとこ取りのグループです!

MIYU 「でも、そういったことを乗り越えて5人でデビューすることができました! そんな私たちが今目指しているのは、日本のアイドルと韓国のアイドルの良いところを合わせた新しいガールズグループです!」

SAYURI 「韓国のアイドルといえば、やっぱり歌とダンスが本格的なのが特徴だと思うんですけど、日本のアイドルにも親しみやすさだったり、いっぱい良さはあると思うんです」

NENE 「そういうお互いの良さを融合して良いとこ取りをしたグループになれればいいよね! それから、実際に曲の収録やPV撮影は韓国でやっているので、曲調はもちろん衣装からPVの雰囲気までかなりK-POP風に仕上がっていると思います。しぐさや表情なんかは特別に韓国を意識してやったわけではないんですけど、韓国で合宿をしてしばらく住んでいたせいか、そのへんも『K-POPっぽい!』と言ってもらったりするので、ぜひチェックしてみてください」

HIKARU 「あと日本の親しみやすさの部分でいうと、私たちは2ndシングル『白いシャツ』で彼氏の服を借りて着たようなオーバーサイズの"彼シャツ"を着ているんですが、今日はその"彼シャツ"のまま渋谷からここまで歩いて来ました。下を履いてないように見えるセクシーな衣装になっているのもあって、みんな結構振り返ってくれたよね」

LENA 「そうだね!」

NENE 「まずは日本でもっともっと人気を高めて、後々は韓国語で曲を出したりもしたいと思っています。今後も今までにない新しいガールズグループとして頑張っていくので応援よろしくお願いします!」

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CHERRSEE(チェルシー)2ndシングル「白いシャツ」初回限定盤A


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CHERRSEE(チェルシー)2ndシングル「白いシャツ」初回限定盤B


K-POPアイドルといえば日本のダンスにはなかなかない独特のかわいらしくもセクシーな振り付けをイメージするが、CHERRSEEの2ndシングル「白いシャツ」のダンスでは、両腕を前に出してまるでおねだりをしているかのように肩をトントンと落とす"おねだりダンス"なるものがポイントとなっている。セクシーな彼シャツを着た彼女たちのかわいらしいダンスは一見の価値あり!

5人の美女がK-POPグループに加入した訳>>


韓流楽曲を日本で売るための苦労とは>>


日本と韓国のガールズグループの違いとは>>


韓国No1プロデューサーのイメージは?>>


その他の出演番組>>

・逆輸入韓流グループ結成のきっかけは?
・5800人から勝ち抜く為にした秘策とは
・タイ出身のハーフ美女が5カ国語を披露
・18歳の美少女がセクシー衣装でけん玉披露
・K-POPアイドルがオバマ就任演説を再現

◆CHERRSEE
2016年5月にデビューした"韓流逆輸入ガールズグループ"。グループ名のCHERRSEEは、Cherry Seeds(桜の種)を語源とする造語で、「多くの人を魅了する花を咲かせる種」という意味が込められている。2ndシングル「白いシャツ」を10月12日にリリースした。また、現在「SNSフォロワー1万人計画」と題し、デビュー1周年の来年5月までにCHERRSEE公式ツイッター、LINEのフォロワーがそれぞれ1万人に達すると、東京・大阪で単独ライブを開催できるという企画を実施している。
座右の銘はHIKARUが「up to you」、LENAが「don't give up」、NENEが「笑う門には福来る」、SAYURIが「一生の懸命」、MIYUが「come up smiling」。

(取材・文/木村彩乃@HEW

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