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北海道在住のボーカル・MUTSUKIとギター&コーラス・HARUKAから成る19歳2人組のシンガー・ソングライターデュオ、Softly(ソフトリー)。"いつだって彼に会いたい"と素直な気持ちをぶつけるラブソング「恋心よあたしにきっと幸あれ」が、動画コミュニティ「MixChannel」で延べ2,000万回再生や、音楽サービス「LINE MUSIC」でチャート連日TOP10にランクインと、話題騒然。12月7日には「恋心よあたしにきっと幸あれ(X'mas Remix)」が配信スタートする。今年2月にメジャーデビューしたばかりで、まだまだ初々しさが残るSoftlyとは、どんな女の子ユニットなのか?

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シンガー・ソングライターデュオ「Softly(ソフトリー)」ボーカル・MUTSUKIとギター&コーラス・HARUKA


Softly 「恋心よあたしにきっと幸あれ」(X'mas Remix)無料配信中 >>


■"ふわふわ"な2人が運命の出会いでユニット結成

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12月7日「恋心よあたしにきっと幸あれ(X'mas Remix)」が配信スタート


HARUKA: 「初めてMUTSUKIちゃんと出会ったのは、カラオケボックスです。MUTSUKIちゃんがTwitterで『バンド組みたいなぁ』とツイートしたことがきっかけで、共通の友人に紹介されて会うことになりました。私がカラオケボックスの受付でギターを持ってそわそわしていると、MUTSUKIちゃんがふいに現れて、『こんなにキラキラしている子がいるんだ!』と、強い運命みたいなものを感じました。私にとって初めて間近で接する、すごく魅力的な女の子でした。カラオケで歌を聞いているときも、"この子と一緒にいたら何でもできる""とにかく一緒にいたい!"と思わせる女の子でした」

HARUKA: 「MUTSUKIちゃんと出会った勢いで、その日のうちにオリジナルが1曲できました。12月だったので冬のラブソングを作ったんですけど、今聞き返すと恥ずかしくなっちゃうような内容です(笑)。私はYUIさんのファンで、YUIさんの曲でギターのコード進行を見て勉強していました。その経験を活かして見様見まねで曲作りしたんですけど、初めての作業がすごく楽しくて、とにかく曲をフルで完成させたいという気持ちが強く沸いてきたんです。曲作りを重ねていくうちに、MUTSUKIちゃんの歌声の良い部分をどう引き出したらいいのかもわかってきて、初めて出会った3年前と比べると今はお互いに成長していると思います」

MUTSUKI: 「いきなり曲ができてしまったので、ユニット名も全然考えていなくて、なかなか思いつきませんでした。それで、2人が出会うきっかけを作ってくれた共通の友人に連絡をして、『2人の共通点は何だと思う?』と聞いてみたら『2人ともふわふわしているよね』と言われて"ふわふわ"を英訳検索にかけてみたら"Softly"と出てきたので、覚えやすくていいなと思って迷わず"Softly"というユニット名になりました」

■大感激のX'mas Remix

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12月7日「恋心よあたしにきっと幸あれ(X'mas Remix)」が配信スタート


HARUKA: 「『恋心よあたしにきっと幸あれ(X'mas Remix)』はorigami productionの関口シンゴさんにリミックスしていただいて、初めて聞いたとき『なんてカッコいいんだろう!』と驚きました。初めてご一緒する方が私たちの曲を聞いて、自分たちが気づいていなかった曲の面白さを見つけてくれて嬉しかったです。このクリスマスバージョンも懐かしさを感じさせつつ、聞きやすくて覚えやすくて頭から離れないんです」

MUTSUKI: 「この曲はカップルや好きな人がいる10代の女の子に聞いてほしいです。すごく覚えやすいメロディーだし、メッセージ性もある曲なんです。好きな人に告白してみようかな、彼氏に改めて好きだという気持ちを伝えてみようかなとか、恋愛に対して前向きになれるように、いろんな人にこの曲を知ってもらって楽しいクリスマスを過ごしてほしいです」

HARUKA: 「私とMUTSUKIちゃんの間でどういうタイプの男の子が好きか、どういうデートがしたいか、どんな女の子になりたいかをよく話し合うんです。その延長線上で歌を作るときは歌の登場人物になる女の子の性格や男の子の好みについても事細かく設定を考えています。完全に2人の妄想の世界なんですけど(笑)、自分たち以外の人にも"あるある"と思ってもらえるように完成させています。そこが、同世代の子たちにこの曲を共感してもらえたポイントなのかなと思っています」

■音楽の才能は、父の英才教育?

HARUKA:「自分で曲作りをするようになって、何気なく聞いていた音楽の聴き方も変わりました。『ここにこんなポイントが隠れていたんだ!』と改めて発見することも多いです。私はライブを見に行くことも好きなので、自分がステージに立つようになってからは照明やセットリスト、バックバンドの方などもすごく気にするようになりました」

HARUKA: 「MUTSUKIちゃんと出会うまで曲作りはしていなかったんですけど、私の父はバンドを組んでいて、メジャーデビューしたいという夢を持っていたので、その影響はすごく受けていると思います。幼稚園くらいから、父や父のバンド仲間のライブによく行かされていました(笑)。ステージの真ん前、ど真ん中にちょこんと置かれて(笑)、『音楽はこうやってノるんだ』なんて教えられていました。客席で父がペンライトを振ると、お客さんもわーっと盛り上がったりするので、ライブは見ているだけじゃなくて、お客さんも声を出したり手拍子したり、拳をあげたりして会場で一体感を作り出すことも大事なんだと、知らないうちに勉強になっていたと思います。父は私が音楽に興味を持ってメジャーデビューしたことを、すごく喜んでくれて、いつも応援してくれています」

■今後はダンスにも挑戦!?

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シンガー・ソングライターデュオ「Softly(ソフトリー)」ボーカル・MUTSUKIとギター&コーラス・HARUKA


HARUKA: 「家族が見に来てくれる北海道でのライブとは違って、東京でのライブはすごく緊張します。最初の1曲目でお客さんの心をどこまでつかめるのか、反応をちょっとずつ伺いながらライブすることが多いです。でも、ライブが終わってから私たちのところへやってきて、涙を流してくださる方や『東京でももっとライブやってください!』と言ってくださる方がいて、熱い方が多いんだなと。東京では路上ライブをやったことがないので、今後やってみたいです。それに大きな夢として掲げているのは武道館ライブです。武道館に立った人しか見たことがない景色を私たちの目で見てみたいです」

MUTSUKI: 「Softlyがもう1つ目標としているのは、月9の主題歌を歌うことです。月9は心に残るシーンで、タイミングよく主題歌が流れることが多いと思うので、主題歌に選ばれたらストーリーと一緒に長く記憶に残してもらえるかなと。Softlyの歌は恋愛ものが多いんですけど、恋愛はいつの時代も変わらずに生まれる人の感情だと思うので、いろんな時代を超えて良いと思われるものを作っていけるアーティストになりたいです。ライブの方は、大きなステージでバックダンサーを入れてアッパーな雰囲気でもやってみたいです(笑)。そのときはSoftlyの2人も一緒に踊っちゃいますよ(笑)」

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シンガー・ソングライターデュオ「Softly(ソフトリー)」ボーカル・MUTSUKIとギター&コーラス・HARUKA


◆Softly
北海道苫小牧と札幌在住のMUTSUKIとHARUKAからなるユニット。当時高校1年生だったMUTSUKIのツイートをきっかけに、共通の友人の紹介によって2013年に苫小牧市のカラオケ店にて2人が出会う。すぐに意気投合しSoftlyを結成。歌詞をMUTSUKIが担当、作曲はHARUKAが担当している。2015年に「Maybe~どうでもいいの~」で配信デビューし、2016年にはMBS/TBS系深夜ドラマ「女くどき飯」エンディングテーマ「キミがいい」でメジャーデビュー。その後もHTBで2人の1年間に密着したドキュメンタリー番組が放送されるなど、大きな注目を集めている。
<座右の銘>HARUKAはMUTSUKIのためにギターを弾く。MUTSUKIはHARUKAのために歌う。

(取材・文/岩木理恵@HEW
(写真:トレンドニュース)

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