ここから本文です

石原さとみ主演のドラマ「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」(日本テレビ系)が12月7日に最終回を迎えた。NHK連続テレビ小説「てるてる家族」以来13年ぶりに岸谷五朗との共演が実現したこともあり、石原にとっても「地味スゴ」は思い入れの強い作品となったようだ。

サムネイル

石原さとみ, Sep 08, 2016 : 東京都内で行われた花王の柔軟剤「フレア フレグランス」の新商品発表会 (写真:MANTAN/アフロ)


「地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子」2016年12月7日放送分を無料配信中>>



「地味スゴ」は、ファッション誌編集者を目指して出版社に入社したものの、校閲部に配属されてしまった河野悦子(石原さとみ)の奮闘を描いたドラマ。7日に放送された最終話では、悦子にファッション誌編集部に異動するチャンスが舞い込む一方、校閲部として作家の盗作疑惑を晴らすため奔走するというストーリーだった。

「地味スゴ」最終話の平均視聴率は12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、全話11%超えをキープしたと報じられている。ドラマ不況の中で好記録を残した作品となったわけだが、石原にとっても同ドラマは思い入れの強いものとなったらしい。

石原は7日放送の日本テレビ系「PON !」に出演。番組には岸谷もVTR出演して、かつて共演した2003年度下半期放送の「てるてる家族」を振り返りながら、「(朝ドラのときは)どちらかというと"石原サトイモ"みたいな感じでした。でも女優としての役作り、テクニック、表現の幅、美しさ、すべてが輝いていました」と石原の成長を称賛した。

石原は岸谷と久々に共演するとあって、かなりの意気込みをもって「地味スゴ」に臨んだらしい。クランクインは岸谷とのシーンだったが、「成長した姿を見せたい」という思いで長ぜりふを完璧に入れていったと明かした。だからこそクランクアップして岸谷から「頑張ったね」と褒められたときは涙。「泣くつもりなかったんですけど、涙がこみ上げてきちゃった。『気づいてくれたんだ』ってうれしくて。頑張ってよかった」と語った。

12月24日に30歳の誕生日を迎える石原は、クランクアップの際に「20代最後の作品がこれでよかったと、そして、これからもお芝居を続けていこうと思いました」とコメントしていた。愛着のある作品が有終の美を飾り、視聴率の好記録を一番喜んでいるのは石原かもしれない。なお「地味スゴ」最終話は動画サイト「GYAO!」にて12月14日までの期間限定で配信中。

(文/原田美紗@HEW

Facebookコメント
※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。
PR

最新記事

rss

もっと見る

本文はここまでです このページの先頭へ