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映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(監督:三木孝浩)(以下、『ぼく明日』)が12月17日より公開される。150万部を突破した大ヒット小説が原作、福士蒼汰と小松菜奈が初共演ということで注目されている同映画だが、公式サイトなどで劇中のロケ地を大々的にアピールしていることも特徴。公開後は"聖地巡礼"が盛り上がりそうだ。

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福士蒼汰, 小松菜奈, Nov 23, 2016 : 東京・イイノホールにて行われた映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」完成披露舞台あいさつ(写真:MANTAN/アフロ)


■若者にウケる要素が揃(そろ)い踏み!? の恋愛映画

『ぼく明日』は、京都の美大に通う20歳の学生・南山高寿(福士蒼汰)と、ある秘密を抱えた福寿愛美(小松菜奈)の"30日間"の運命の恋を描いた物語。七月隆文による原作小説は、150万部を突破した他、2014年8月に刊行されて以来、書評サイト「読書メーター」ランキングの「恋愛小説のおすすめランキング」で1位をキープし続けていることでも話題。『ホットロード』『アオハライド』など恋愛青春映画でヒット作を多く生み出してきた三木孝浩監督×吉田智子コンビが、監督・脚本で再タッグを組む。

本作でカップルを演じる福士蒼汰と小松菜奈は、意外にも今回が初共演。さらに高寿の親友役に東出昌大と、活躍中の役者が堪能できる。また、主題歌「ハッピーエンド」は人気ロックバンド・back numberが映画のために書き下ろしたバラードで、若者にウケる要素が揃(そろ)い踏みだ。

■公式サイトでロケ地マップを公開中

しかし、同映画の大きな特徴といえば、とにかく"デート"を推しているところ。高寿と愛美は劇中さまざまなデートを楽しむのだが、公式サイトでは、撮影エピソードと共にロケ地マップを公開しており、映画を見たファンが実際にそのスポットを訪れやすいようになっている。たとえば、鴨川デルタ、京都府立植物園、伏見稲荷大社、三条大橋......。京都以外では、ひらかたパークが登場する。

大ヒット公開中のアニメーション映画『君の名は。』では、ファンによる聖地巡礼が盛り上がり、その盛り上がりがメディアに取り上げられることで、また映画のブームに拍車がかかる......という展開が起こっていた。どうやら『ぼく明日』も同じ流れを期待しているようだ。なんにせよ、公開後は京都の街がにぎわうことになるだろう。

(文/原田美紗@HEW

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