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2人組アイドルユニット・生ハムと焼うどんが、活動休止もしくは解散の道を選ぶ可能性が高いことがわかった。メンバーの東理紗は、セルフプロデュースによる活動の中で、さまざまなトラブルが発生するのに伴い、相方の西井万理那との衝突が増えていったと告白している。

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提供:アフロ


"生うどん"こと生ハムと焼うどんは、東と西井のセルフプロデュースによる2人組アイドルユニット。2015年3月より本格的な活動を開始して、順調に動員を増やしていたが、1月14日に出演した音楽フェス「清竜人ハーレム・フェスタ・SPECIAL」(※"・"はハートを表す)で、ユニット名にひっかけて"断食"という言葉を使い、活動休止・解散を示唆した。

西井は同日夜にTwitterで、"断食"することになった無念さを吐露するとともに、「どんなにお金もらえなくてもありもしない悪口仕事先で言いふらされても生うどんの仕事を勝手に相方が1人で受けてても病んではだめだとおもってずっと我慢してた」と活動の上での苦労を明かしていた。

また、東も翌15日にブログを更新。事務所無所属で、作詞・作曲、脚本、演出などほとんどの作業を自分たちが手がけるセルフプロデュースというスタイルは、強みでもあったが、「守ってくれる成人責任者がいない」というデメリットも抱えていたとして、「よく分からない大人達に騙されて払わなくてもいいような多額な金額を払わなくてはいけなかったり
無償という名の餌を使って、その餌なしでは活動出来なくなるように仕向けられたり」とこれまでのトラブルを暴露した。

そういったトラブルの中で、西井との信頼関係も崩れていったらしい。東は、「私が以前トークイベントで『生ハムと焼うどんは2人の関係に亀裂が入ったら終わる』そう言っていた事が、残念なことに現実になってしまった気がします」と告白する。徐々にスレ違いが生まれながらも、昨年10月21日にサードワンマンライブを開催したが、3,000人近い動員に見合うパフォーマンスができなかったと悔やんでいる。

東は、「今の人気や勢いや収入、メディアへの露出も含めて、こんなおいしい状態を捨てることはあまりにも勿体ないと言われるだろうなぁ」としつつも、「きっとこのままの勢いや人気や流れに乗っかって、20歳までに武道館に立てたとしても、その内容が『自分の満足できるもの』でなかったら3rdワンマンLIVEの時とは比べものにならないほど、私は耐えられないだろう」と本音を吐露する。

東は、現在も西井の才能に「惚れてる」ことに変わりはないと強調する。ファンに謝罪と感謝を述べつつ、「『生ハムと焼うどん』の東理紗としてではないかもしれないけど、これからも私はみんなの想像の斜め上を行くような自分をも超えて満足出来るような見たことないパフォーマンスを追求し続けます」と宣言した。

なお、"断食"が具体的に、解散を意味するのか、活動休止を意味するのかは、西井と話し合っている最中だと伝えている。

生ハムと焼うどんは、高校の同級生だった東と西井によって結成された2人組アイドルユニット。2015年3月に活動を本格化させると、寸劇仕立てのステージ、また衣装や作詞・作曲、脚本、構成などをセルフプロデュースしていることでたちまち話題をよんだ。日本テレビ系「ナカイの窓」や、TBS系「水曜日のダウンタウン」など地上波バラエティへの出演も果たし、2017年の本格ブレークは確実と期待されていた。

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(文/原田美紗@HEW

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