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昨年9月にリリースされた歌手・宇多田ヒカルの、8年半ぶり新アルバム『Fantome』のセールスが、国内外含むCD出荷枚数とデジタル配信を合わせて100万枚を突破した。1999年にリリースされたデビューアルバム『First Love』以降、6枚すべてのオリジナルアルバムがミリオンセールスを達成したことになる。

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宇多田ヒカル/Hikaru Utada, Nov 21, 2010(写真:MANTAN/アフロ)


「忘却 featuring KOHH」MVも公開>>


アルバム『Fantome』には、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」主題歌の「花束を君に」や日本テレビ系「NEWS ZERO」のテーマ曲「真夏の通り雨」など、昨年4月に音楽活動を再開して以降、大きな話題をさらった楽曲も収録されている。昨年はテレビ朝日系「ミュージックステーション」やNHK「SONGS」の特番に登場するなど、メディアにも活発に登場。"人間活動期間"として活動休止中のプライベートについても語り、母となった新しい一面を見せるなど、アーティストとしての魅力がさらに増している。

宇多田の33歳の誕生日でもある1月19日からは、「忘却 featuring KOHH」のミュージックビデオが動画サイト「GYAO!」で公開されている。宇多田のネットイベント「30代はほどほど。」でも共演したアーティストのKOHHをフィーチャリング。KOHHは海外のファッション関係者やアーティストにもファンがいる気鋭のアーティストだ。

MVの監督は、弱冠24歳の映像作家・山田健人が務めており、若い才能とも積極的にコラボレートした宇多田が、今も音楽シーンを牽(けん)引する存在であることに間違いはなさそうだ。

※「Fantome」の「o」はサーカムフレックス付きが正式表記。

(文/岩木理恵@HEW

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