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吉高由里子の主演ドラマ「東京タラレバ娘」(日本テレビ系)が1月18日よりスタートした。アラサー独身女性たちが、恋に仕事に右往左往する様子をコミカルに描いた同ドラマ。"第4出動"というワードが早くも流行の兆しを見せている!?

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吉高由里子/Yuriko Yoshitaka, Feb 13, 2014 : 第68回毎日映画コンクール表彰式(写真:MANTAN/アフロ)


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■吉高由里子、現実に直面する"独身アラサー"演じる

「東京タラレバ娘」は、累計発行部数180万部を突破した、東村アキコによる同名人気コミックのドラマ化。売れない脚本家の主人公・鎌田倫子(吉高由里子)はアラサー独身で、親友の山川香(榮倉奈々)、鳥居小雪(大島優子)たちと女子会ばかり開いている。いつものように「キレイになっ"たら"いい男が現れる」「好きになれ"れば"結婚できる!」と居酒屋でくだを巻いていたら、金髪のイケメン男子・KEY(坂口健太郎)に「タラレバ女」とバッサリ切られ、はたと厳しい現実にぶち当たる――。

吉高がドラマの主演を務めるのは、NHK連続テレビ小説「花子とアン」以来、約2年ぶり。吉高の親友役に榮倉奈々と大島優子、さらに倫子たちと衝突を繰り返す新進気鋭のモデルKEY役に坂口健太郎というのに加えて、倫子にだけ見える謎の生き物"タラ"と"レバ"の声優を加藤諒とテクノポップユニット・Perfumeのあ~ちゃんが担当と、旬の顔ぶれがそろっている。

■「一生独身だ!」......刺さるワード続々

しかし、本作の一番の見どころは、"結婚できない女"たちへの容赦ないダメ出しにある。結婚できるチャンスかも、しかし相手のことは別にどうも思っていない......と迷う倫子を、タラとレバは「向こうからアプローチされるなんて、これがラストチャンス」「これを逃したら、おまえは一生独身だ!」とおどかす。

また、坂口健太郎演じるKEYだって、優しい王子様ではない。プロポーズへの期待がぬか喜びに終わって荒れる倫子に、「そうやって女同士で一生"タラレバ"つまみに酒飲んでろよ」と言い放つ毒舌ぶりだ。

しかし、この容赦ないダメ出しの数々が「つらい! でもその通りだ!」と女性視聴者の共感につながっているらしい。初回平均視聴率は13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったと報じられており、なかなかの好スタートを切った。

■まねしたくなる"タラレバ語"

ところで、劇中のセリフで、流行の兆しを見せているのが"第4出動"だ。倫子たちは、自分たちの女子会招集を4種類に分けており、いわく、「ヒマだからなんとなく飲みたいときが"第1出動"、仕事の愚痴を聞いてほしいときが"第2出動"、誰かの悪口をぶちかましたいときが"第3出動"」、そして、「男絡みの緊急事態が発生したときのみ発令されるのが"第4出動"」とのこと。

TwitterのHOTワードランキングでは放送中、「#東京タラレバ娘」の実況タグや「吉高由里子」など出演女優の名前だけでなく、「第4出動」も上位ランクインを果たした。まねしたくなる響きがあるようで、さっそくTwitter上では「第4出動したい」のようなツイートが相次いでいる。

ドラマの盛り上がりによっては、「第4出動」が今年の流行語になるかも?「東京タラレバ娘」では、他にも「ひとり東京オリンピック(恋人がいないまま、2020年を迎えること)」など頭に残るワードがいろいろ登場する。インパクトのある"タラレバ語"が流行すれば、右肩上がりに視聴率を伸ばしていきそうだ。

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(文/原田美紗@HEW

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