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放送中のテレビ朝日系ドラマ「就活家族~きっと、うまくいく~」(毎週木曜21時~)の展開が、"救いがない"と話題になっている。三浦友和を主演に、全員が就活することになってしまった家族を描いた、異色のホームドラマ。一体どのような衝撃展開があったのかというと......。

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工藤阿須加, 前田敦子, 黒木瞳, 三浦友和, Jan 04, 2017 :ドラマ「就活家族~きっと、うまくいく~」制作発表記者会見(写真:MANTAN/アフロ)


「私たち家族に、仕事ください!」......「人にとって仕事とは何なのか?」を問いかける>>


■父はセクハラ疑惑で無職に

1月12日よりスタートした「就活家族」は、大手企業の人事部長である父・富川洋輔(三浦友和)、私立中学の国語教師である母・水希(黒木瞳)、宝飾メーカーに就職した娘・栞(しおり)(前田敦子)と就職活動中の息子・光(工藤阿須加)の4人家族を描いた、"ジェットコースター・ホームドラマ"。ふとしたきっかけで崩壊し始めた家族は、就活を通して、どんな未来にたどり着くのか――?

1月26日放送の第3話まで放送されているが、とにかく富川家は災難続き! 洋輔は、早期退職について相談に乗っていた女性社員からの思わぬ裏切り行為により、セクハラ疑惑をかけられて、結局会社を辞めることになってしまう。さらに長女の栞(前田敦子)は、セクハラ被害に悩み、さらに社内の人間関係の渦にも巻きこまれる。長男の光は、怪しげな就活塾に入塾して、高額の教材費を払うことになる。さらに母・水希は、家族に秘密でホストクラブで心癒され......。

■「きっと、うまくいく」のか......?

ひとつひとつは"明日は我が身"的なエピソードで身につまされるが、ここまで一気に押し寄せてくるとは! Twitter上で「救いがない」という声も一部あがっているが、ホームドラマというジャンルでありながら息もつかせぬ展開が続くところは、作品としての魅力につながっている部分でもある。名優・三浦友和の熱演はもちろん、すっかり女優の顔になった前田敦子も必見だ。

ヘビーな展開続きの「就活家族」だが、サブタイトルには「~きっと、うまくいく~」と冠されている。これから富川家は再生に向かっていくということだろうか。2月2日放送の第4話では、再就職先が決まらない洋輔がついに家族に失業を告白することを決心するようだが......? なんにせよ、序盤が重いストーリーだったからこそ、ドラマ後半のカタルシスが引き立ちそうだ。

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(文/原田美紗@HEW

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