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山本美月と伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)がW主演する映画『ピーチガール』(5月20日公開)主題歌に、カナダ出身のシンガー・ソング・ライター、カーリー・レイ・ジェプセンの「コール・ミー・メイビー」が決定した。カーリーは2015年にリリースされた「アイ・リアリー・ライク・ユー」が日本でCMソングに抜擢(ばってき)されるなど、日本でも人気のポップ・シンガーだが、カーリーの楽曲が日本映画に起用されるのは、意外にも今回が初めて。

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Carly Rae Jepsen FOX TCA All-Star Party, America - 15 Jan 2016(写真:REX FEATURES/アフロ)


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■カーリーの世界的ブレイクにもジャスティンが影響!?

カーリー・レイ・ジェプセンは、ラジオで流れるカーリーの歌声を耳にしたジャスティン・ビーバーに見いだされた歌姫。2012年にリリースされた「コール・ミー・メイビー」はジャスティンがツイッターで紹介したことで大きな反響が起こり、全米9週連続1位を獲得するなど、瞬く間に世界的ヒットとなった。ピコ太郎の「PPAP」が海外でもヒットした立役者としても知られるジャスティンだが、ここでもグローバルな影響力を見せつけていた。

「コール・ミー・メイビー」はリリース当時、ローラがパロディービデオに登場し、キュートなダンスを披露。2015年にリリースされたカーリーの楽曲「アイ・リアリー・ライク・ユー」のミュージック・ビデオでは、カーリーとローラによる共演も果たされた。さらに「アイ・リアリー・ライク・ユー」は、「LINE MUSIC」のCMソングとしても起用され、小松菜奈が曲に合わせて歌い踊る姿が「かわいすぎる!」とこちらも大ヒットしている。

昨年から、日本企業の「モイスト・ダイアン」ヘアケアシリーズのイメージキャラクターとしてカーリー本人がCMにも登場。すっかり日本での人気も定着してきている。

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■映画はエンドロールまで目が離せない!

映画『ピーチガール』は、上田美和原作の漫画を実写化。主人公は、見た目は派手でも中身は超ピュアな女子高生もも(山本美月)。同級生・とーじ(真剣佑)に片思いしていたが、学年一のモテ王子・カイリ(伊野尾慧)に勘違いから一方的にキスをされてしまう。タイプの違う2人の間で心が激しく揺れ動き、予測不可能な三角関係にドキドキさせられるというラブストーリー。

映画『ピーチガール』にカーリーの楽曲が起用された理由は、プロデューサー・新垣弘隆によると「『ピーチガール』のコミカルでパンチの効いたコメディでありながら、けなげな乙女心を切なく描いた世界観を表現できるのは、この曲しかない」とのこと。「コール・ミー・メイビー」に合わせて制作されたエンドロールも必見とのことで、ストーリーが終わっても最後まで見逃せない作品になっているようだ。

映画『ピーチガール』は2017年5月20日公開。

(文/岩木理恵@HEW

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