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元AKB48・大島優子が、ついに女優としての当たり役をつかめたか。日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」での鳥居小雪役の演技が好評を博している。2月1日放送の第3話では、不倫に足を踏み入れるアラサー独身女性を見事に演じて、原作者・東村アキコ氏からも称賛された。

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大島優子/Yuko Oshima, Dec 16, 2015 :「THE BEST BEAUTY OF THE YEAR」授賞式(写真:MANTAN/アフロ)


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■"超絶タイプ"の相手は妻帯者

「東京タラレバ娘」は、累計発行部数180万部を突破した、東村アキコ氏による同名人気コミックのドラマ化。売れない脚本家の主人公・鎌田倫子(吉高由里子)たちアラサー独身女性が、恋に仕事に右往左往する様子をコミカルに描いている。大島演じる小雪は、倫子の高校時代からの親友の1人で、居酒屋「呑んべえ」の看板娘という役どころ。「肉じゃが作って男に持っていくような女になりたくない」と言い放つサバサバしたキャラクターだ。

第3話では、そんな小雪に運命の恋(!?)が到来。"超絶タイプ"のサラリーマン・丸井良男(田中圭)と偶然出会い、急速に惹(ひ)かれていく。突然のときめきに戸惑いつつも、勇気を出す小雪だったが、丸井が妻帯者だったことが発覚。それでも恋心は抑えきれず......という展開だった。

■東村アキコ氏も「めっちゃ小雪」

この演技は視聴者からも好評。Twitter上では、

「アイドル上がりなのに普通に演技上手い」
「なかなかいい演技していて、AKBだったこと忘れちゃう」
「他の女優2人と並んで違和感ない演技ができている」

といった声があがっており、さらに原作者の東村氏も2月1日にTwitterで「大島さんめっちゃ小雪だなあ~~こんなにイメージ変えられるなんてすごいなあ。『紙の月』の大島さんもすごい好きだったんですよね私‥ほんと別人みたいですごい!」と称賛した。東村の言葉を受けて、大島は「原作者 東村せんせーの『めっちゃ小雪だなあ~』の言葉に大島優子カンゲキであります 最終話まで努力いたしますです!!」とツイートしている。

■女優・大島優子、ついに当たり役つかんだ!?

大島は2014年6月にグループを卒業してから女優として活動しているものの、「これ!」と名刺代わりになるような役をつかめていないのが現状だ。同年11月公開の映画『紙の月』の存在感ある演技は、「第38回日本アカデミー賞」優秀助演女優賞など多数の賞を獲得したが、出演シーン自体はそれほど長いものではなかった。

しかし、「東京タラレバ娘」は、第3話まで毎話平均視聴率が11%以上(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録していると報じられており、今クールで好調な作品のひとつ。さらに大島演じる小雪は、メインキャラクターの1人。同ドラマが"女優・大島優子"の実力を一気に世間に認知させるか――!?

8日放送の第4話では、小雪が丸井と温泉旅行に行くことになったのをきっかけに、倫子、小雪、香(榮倉奈々)の親友トリオが大ゲンカを繰り広げる。原作では今後どんどん泥沼の展開が待ち受けているが、トップアイドルだった大島が果たしてどのように演じてみせるのか。目が離せない!

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(文/原田美紗@HEW

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