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日本テレビ系ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」(土曜・後9時)4話では、サッカー日本代表DFの長友佑都選手をネタにした掛け合いが繰り広げられた。なかなか辛口なイジリだったが、実は本人公認。視聴者から驚きの声があがっている。

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堤真一/Shinichi Tsutsumi, Jan 17, 2015 : 映画「神様はバリにいる」(李闘士男監督)(写真:MANTAN/アフロ)


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■小泉今日子が「長友じゃ嫌だ!」と連呼

「スーパーサラリーマン左江内氏」は、藤子・F・不二雄の漫画を原作とした連続ドラマ。冴(さ)えない中年サラリーマンの主人公・左江内(堤真一)が、ひょんなことから正義の味方になるコメディだ。2月4日放送の第4話では、重要なプレゼンと長男・もや夫(横山歩)の遠足の付き添いのスケジュールが重なり、困り果てた左江内は、身代わりとなる"コピーロボット"で切り抜けようとする......というストーリーだった。

鬼嫁の円子(小泉今日子)が、遠足の付き添いを左江内に丸投げしたのは、ママ友とケンカしてしまったから。ママ友の「もや夫くんってディフェンダー向きだよね」という言葉はケンカを売ってきていると憤る円子を、左江内は「長友みたいなのもいるし」となだめようとするが、円子は「長友じゃ嫌だ! 香川、本田、その辺がいい!」と断固として主張。しかし、「(DFには)内田もいるぞ」と指摘されると、円子は考え込むような表情に......。左江内が「結局顔なのかよ!」とツッコむ一幕だった。

■長友本人は快諾だった!?

「勇者ヨシヒコ」シリーズや「コドモ警察」、「アオイホノオ」といった作品を手がけてきた"コメディドラマの帝王"福田雄一が脚本・演出を担当しているだけに、登場人物同士の軽妙な掛け合いが楽しめる「スーパーサラリーマン左江内氏」。この"長友イジリ"も視聴者の笑いを誘ったが、果たして長友選手本人はどう思っているのか......と心配に思っていると、なんとエンドロールに「Special Thanks長友佑都」のクレジットが!

ドラマの公式Twitterアカウントは、1月29日に「次週4話、訳あって長友さんにお世話になりまくってます 台本を読んで快くお許し下さった長友さん、大好きです スタッフ内でファン急増中」と意味深長にツイートしていたが、なんと本人公認での"dis"だったらしい。同アカウントは第4話放送後に「今夜言うべきことは一つ。長友さんは懐が深い」とあらためて感謝を述べていた。

本人公認での毒舌イジリには、視聴者も驚き。Twitter上では、

「長友、了承済みだったとは!」
「これを快諾する長友、かっこいい」
「あれだけイジッたらねw」

といった声があがっている。

他にも第4話では、アニメ『ドラえもん』でジャイアンの母役、さらにテレビ東京系ドラマ「勇者ヨシヒコと魔王の城」で"ジャイタン"の母役を担当した女優で声優の青木和代も、円子の母親役で声だけ出演。細かいところまでネタがちりばめられていた。

■第5話は本田翼と不倫疑惑

2月11日放送の第5話では、なんと左江内が浮気か!? 上司の簑島(高橋克実)と藤崎(本田翼)という女性社員とのトラブルを仲介しようとする左江内だが、藤崎と飲みに行って話を聞いているうちに酒が進み、ホテルで目を覚ます――。来週は、堤と本田が演じる不倫愛(?)に注目だ。

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(文/原田美紗@HEW

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